2012年 樽前山登山祈り
2012.06.11 Monday 11:11
7年目を迎える樽前山登山に地元の方5名と札幌から3名が早朝、集まりました。
 
札幌の日の出は3:55なので、富士山神事以来、日の出の4時に起きて仲間を拾い、6時半の登山開始に間に合わせました。

 
地元の土地神に感謝する心がある方は、まず「命の水」を沸き出してくれる山神様の頂上へお礼に伺う重要性
 
をお話ししたことがキッカケで樽前山登山祈りは始まりましたが、たぶん私も10回ほど樽前山には登ったと思います。

 
小雨と霧に包まれた7合目の駐車場から出発して見えた風景は霧の合間の緑と斜面ですが、不思議なことに、その霧の中は暖かいミストように感じました。
 
登っていくほど霧は濃くなりますが、「中に入る、中に入れ!」と心に声が聞こえてきました。
 
???

樽前山は今も噴煙を吹き上げる活火山なので、その中へ入れという意味かと思い、一瞬、戸惑いましたが、そんな意味ではありませんでした。

 
実は、今回の樽前山登山を迎えるにあたり、「7/24の大地震啓示」の最終的な解決方法をどう皆さんにお伝えするか悩んでいたので、樽前山の神様を通して地球内部と話し合うつもりでしたが、登りながらその疑問を心に思った瞬間、すぐに答えは与えられました。

 
「あなたが望み、信じれば、それは叶います」

 
あー、そうかあ、やはり自分が思う事を信じることから全ては始まり、その信じる力を100%、つまり神と一体になることで、同じ心を持つ人同士が、神様の繋がりを通して繋がりあうのだと確認できました。

 
中に入る」というメッセージの意味も、このあとわかりました。

 
樽前山を覆っているこの霧は、実は、「白龍」が姿を表した霧だからこそ、その中は暖かいミストのような心地よさがあったのだとわかりました。

 
龍は、雲に隠れて移動することを以前、お伝えしましたが、その雲や霧の中に入る体験はあまり出来ないからこそ、久しぶりの感覚を仲間も歓んでくれていました。

 
西山にある樽前山神社の奥宮で祈りをすると、大切な言葉が降りてきましたでの皆様にも公開します。

 
内鍋(心の奥底)におわすは自らの神ゆえ、内鍋の底にある内鏡を磨き、天神と光を合わせて自らの内鏡を輝かせなさい。
内鏡を輝かせる為には、水と光を使い、我々、神と一体の心となりなさい。
 
と、神々は教えて下さいました。

 
このあと奥宮の中を写真に写すと、ものすごい数の自然精霊たちが姿を見せてくれたので一人一人が、どう写るかを試してみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
皆さんの撮影が終わったあと、神々にお礼の祈りをする姿を映すよう頼んで座ると、もう精霊達は消えかかっていましたが・・・
 

 
祈り始めると、一気に精霊たちが姿を見せたので、全体がどんどん白くなってきました。
 

 

 

 
神々に歓ばれる幸せを感じているからこそ辛い神事も出来るのですが、神は、常に、心の中の本質を見ているからこそ、誰にでも正直に見せられる美しい内鏡を磨いて下さいませね(^^)

 
ちなみに、このあと他の方がデジカメや携帯で中を写しましたが、何も写りませんでした(^^;
 
理由は簡単で、その人の本質意識や守護意識のエネルギー世界で見ているものがカメラに写るからこそ、赤や白の精霊(オーブ)を写す人がいたり、七色に太陽光が写す人もいますが、それは守護力が強いか、その人の魂が神仏に愛されているからだと思います。

 

 

 
私たちが山を下りるころには霧が晴れて白龍も消えましたが、温泉で汗を流してご苦労さんの乾杯をしたのがお昼の12時なので、早起きすると一日の長さに驚きます(^^)!

 
話しの中心は、北海道で新たな農業を始める方達が増えているので、北海道農業の昔の知恵を大切にしながら、楽しく・豊かで・健康になる農業の新情報を正しく伝える為の話し合いをしました。
 
地球を愛し、自分が住む土地 北海道を心から愛する仲間が集まってくれたことに感謝です。
 

 
ちなみに、このなかに写っている三名の女性は、自分が愛する北海道の神様たちを繋ぐ為に、神社と神社を神水で繋ぐ「水繋祈り」をしてくれていましたが、どこを回ったのか確認すると、函館付近をのぞく、北海道のほぼ全部を回っていたことが判明しました。

 
60社〜70社をご主人と回ってくれた方や、休みの日に自分一人で100社以上も回っていくれた人達のおかげで、北海道の神と神の意思は強く繋がったと思います。
 
一人一人が、誰に言われた訳でもない自発的な行動だからこそ、自らの心と神の意思が一体になったと思います。

 
「考えるより、まず、行動することの素晴らしさ」
 
を改めて三名の行動から学びましたが、半年しか動けない北海道だからこそ、土地を守る強い思いが女性達にはあるのもあるかもしれませんね(^^)本当に皆さん、ご苦労様でした!


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2011年 樽前山 ご来光登山
2011.06.12 Sunday 11:11
さて、今年の6・11は無事に過ぎたようですね(^^)
 
祈りによってお守り下さった皆様、ありがとうございます。

 
私はその日、北海道の苫小牧市を見下ろす土地神様の代表の山「樽前山」のご来光登山の為に、苫小牧市へ移動しました。
 
なぜか、苫小牧市の樽前山に登り始めて7年目を迎えます。

今年は、6月12日が正式な山開きの日なので、仲間と一緒に夜中の2時すぎに移動して、3時に登山口へ着きました。

駐車場がある登山口が7合目にあたる山ですので、登山としては厳しくない山なのですが、現在も活火山で煙を噴き上げている様に、

実は、とても強いエネルギーを持っている山なのです。

午前3:15、暗闇の中を懐中電灯で照らしながら、山を登り始めます。


 

 

 

 
午前3:40、霧が晴れた合間から、美しい朝焼けが見えました。
 
天候は、常に、龍神たちにお任せしているので、必要な準備はなされると思っていましたが、やはり大切な光を見れるとうれしいものです。
 

 

 
霧と風で汗が冷えるので、わかれ道で一休みしてから奥宮へ向かいました。
 

 

 
塩・水・酒の準備を整えてから、8名全員で祈りを始めると、山の神様が私の口を通してお礼を言って下さいました。
 

 
海の幸(塩)、山の幸(水と酒)をお運び下さったこと、心より感謝申し上げます。
 
山を守る神心に通じた皆様の気持ちは、私たちの気持ちと同じですので、どうぞ、これからも八百万の神々を大切にするように宜しくお願い致します。
 
神様にお礼を言われた理由は、7年前に、年に一度は、土地を守る山神様がいる山の頂上まで登って、正式にご挨拶する重要さに気づき、毎年、参拝する人たちが増えたからです。
 
今年は、私たち8名が一番最初に登った為に、初めて、千を超える山の精霊たちが一斉に集まってきて姿を見せてくれました。
※白く丸いひとつひとつが、この山を守る精霊たちのオーブです。
 

 

 
この写真は、見えない聞こえないという人でもカメラに写ってしまうほど、ハッキリ精霊たちは姿を見せてくれました。
 
登山が好きとか嫌いの問題ではなく、あなたが本当に自分が住む土地神様に感謝する心があるのなら、どうぞ、年に一度は山神様の頂上でこういう祈りを行って下さい。
 
どこの山でも頂上が遠いからと、祈りを下から通す為の「通し番」として裾野に御宮を作っていますが、本来、神様は山の頂上にしかいません。
 
毎年とは言いませんが、心ある方はどうぞ、地元の一番大切な山へ登ってご挨拶をして下さい。
 
こういう行いをする人は、必ず、山の神様に見守られますので、山のゴミを拾い、きれいな自然を守る心を多くの人に伝えましょう。

奥宮の後は、東山の頂上へ移動しました。
 
頂上に着くと、噴煙を噴き上げるドームも姿を見せてくれましたし、一瞬だけ、太陽も姿を見せてくれました。
 

 

 

 
2時間遅れで登ってきた苫小牧市の青年会のメンバーたちと交流後、山を降りました。
 
彼らは、この山の神様の素晴らしさも恐ろしさも、次の世代へ伝えてくれることでしょう。
 
最後になりますが、樽前山には敏感に感じやすい体質の方なら誰もが感じる「精霊ゾーン」がありますので、ご紹介しておきます。
登山口から、ベンチがあるまでの細い草むらが、そうです。
 
ちなみに今回の2名が、ここでのご挨拶を忘れたようで、吐き気と頭痛にしばらく苦しんでいました(^^)
 
神に向き合う心を持つ人たちは、一歩、神に近い感覚を持っているからこそ、常に、神様や精霊たちのメッセージに耳を傾ける努力をしていないと、こういう事態になってしまいます。
 
これは、どこの山でも同じですので、どうぞ、山に登るときには、登山口の入口で左右に「盛り塩」をして、ご挨拶をしてから登る様にして下さい。
 
それと、登っている最中でも、気になった場所には全て「山に入らせた頂きます」というご挨拶をして下さいね!
 
頭痛、吐き気、体のしびれ、胸の苦しみ、頭が刺すように痛くなる、首が苦しくなる、手足が急に冷たくなるなど、「かかり方」は人それぞれですが、ほとんどの場合、挨拶を忘れている事が多いので、気づいたらすぐにお詫びをすることで、体から離れてくれます。

 
山や川や湖を守る自然界の神々や精霊たちがいるからこそ、自然の恵みは守られていますので、その場所を守り続けている精霊や神の気持ちなって山や自然の中に入るようにお願いします。どうぞ、宜しくお願いします。


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北の龍神祭2010のご報告
2010.12.02 Thursday 11:11
今年もあと一か月になった12/1、自然界の神様(火・水・風・大地)に感謝し、日本の北と南を繋いで守っている龍神の神々に感謝する「北の龍神祭」を北海道然別湖(しかりべつこ)のホテルで粛々と行いました。



今年から大きく変わった点は、いつも利用させて頂いている「然別湖温泉ホテル 風水」の御神殿が今後、使う事が出来なくなったという点です。これは、おかみさんが考えに考え抜いた結果、出した結論でした。今後は一切、全ての方たちにも御神殿に入る事をご遠慮願いますとおっしゃっていました。

私は10年前からこのホテルに来る縁を頂きましたが、神事の納めや「龍神の聖地」の祈り場所としてたくさんの方がこの地を訪れるようになり、御神殿にも上がらせて頂いた方も多いと思います。

全国からこの地を訪れる宗教家や精神世界の方たちが増えていることは聞いてはいましたが、何分、米寿を迎えられるおかみさんが今年、二度入退院を経験した中で考え抜いた結論が、

もともとは自然の中の物ですし、今後は全ては自然の流れにお任せしたい
とお手紙を事前に頂いていました。

神に向き合う心は同じだからこそ、穏やかなおかみさんの決意は、将来を考えた苦渋の結論だったと思いました。

できることや今までやれたことを「普通・当然」と思っている自分がいたのではないかと、自分を改めるチャンスを頂き気持ちを初心に戻したことは言うまでもありませんが、「甘え」は大切な神心を見失うことにも気づかせて頂きました。

地球を見守る存在たちの気持ちを感じ、日本を守る人間が出来る感謝の表れとして始めた「北と南の龍神祭」も今年で三年目を迎えますが、おかみさんが出席して下さるのは初めてでした。

一年目は、孫娘さんの結婚式の日にぶつかり欠席、二年目は12/1の朝にベットから降りる時に骨折という事件が起きてご参加頂けない事態が二度続きましたが、三度目の正直で色々なお話しを聞かせて頂く機会を頂きました。

米寿を迎える大正生まれのおかみさんは・・・

私は自分が未熟者だからこの神殿を作った時に「あなたは神殿を守ることで精進しない」と神が教えてくれたのだと思っています。30年間、ホテルに泊まり、日の出と日の入に祈りをさせて頂いた御蔭で、今は自宅でも同じことを続ける歓びを感じて暮らしています。

さらに今回、私の未熟さゆえに神殿に来て頂く方たちから頂いた物を全て受け入れる事が正しいと思っていましたが、その事も愚かだったと反省しています。

この年まで活かして頂いていますが、いつお迎えが来てもおかしくありませんので、これからは自然のまま静かに消えて行きたいと願っています。主人は亡くしましたが、一人の生活は、自由でとても刺激的な事ばかりで楽しく暮らしていますよ。


何気ない言葉の中には、たくさんの葛藤や混乱があるからこそ、自らの甘えを律しきった言葉でした。

おかみさんは私たちの祈りの為に、湖に近い一階の部屋をわざわざ解放して供物や御神酒まで用意して下さったので、一年で一番遅い7:30の日の出へ向けた感謝祈りを一緒に行いました。





標高810mにある北海道で一番高い場所にあるこの然別湖は、この日氷点下4℃。今年頂いた大切な聖地のご神水を湖へ全て奉納させて頂きました。ありがとうございます。


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北海道十勝 帯広神事
2010.08.08 Sunday 11:11

2010年8月7日〜8日は、永年の夢だった北海道の中心地 帯広市で地元の方と一緒に神事を行いました。

目的は北海道の中心から日本や地球全体へ光を輝かせる為に大地のご神鏡である「十勝平野」を輝かせる必要があるからです。

しかしその前に、帯広市にはどうしてもしなければいけない問題がありました。

それは7年前の2006年に宇宙アートのイラスト展で帯広市を訪れた時、地元の人たちが口を揃えて「手が付けられないチョマトー」という沼の話しが出ていたからです。

チョマトー」という沼には、アイヌ民族の4つの部族が猟地を巡って争い、亡くなった57名の血で沼の色が真っ赤に染まったという逸話が残っています。

こういうヘビーな逸話の場所をクリーニングする時は、地元に住む人が「本気で自分の土地を守る」と宣言していなければ手が付けられません。

その理由は自分の人生を幸せにする方法と同じで、周りの人があなたの存在に幸せや感謝を感じてくれると幸せを感じるように、土地に住んだ人たちの思いを理解する事で先祖や土地の神様が現在住んでいる人を守護してくれるからです。


まず北海道の先住民として認められたアイヌ民族の前に「コロポックル」という小人の先住民が住んでいたことを覚えておいて下さい。

「コロポックル」は小人なので大きな葺きの葉の下に隠れている絵が昔話でも残っていますが、アイヌ民族に追いやられて絶滅した北海道の先住民族でした。

コロポックル」は美生川から魚を採って暮らしていたという話が残っていますので上流まで行ってみると、それは美しい魚がいる川でした。

コロポックル」の土地へアイヌが入ってきて戦った最後の場所が芽室町の美生という地域ですが、美生一帯の山の中で最も大切な神様の山を「丸山」と地元の人たちは呼んでいました。







丸山が見える最後の戦いの地へ出向いて「コロポックル」の魂たちと会話をすると・・・

「私たちはもう戦いで苦しんだ思いは残していないので安心して下さい。この土地に住む人たちが幸せに暮らせる様いつも見守っています」

天に召された人たちの心は本当に神心と同じになりますので、土地を守護してくれている「コロポックル」の魂がいる場所へ移動して祈りをさせてもらいました。





祈り始めると天から大神様が降りて来られて、「コロポックル」の魂は木や石や植物や川の水となってたくさんの恵みを与えると教えてくれました。

聖地の中にある美しい川を撮影すると、コロポックルの魂は虹色のオーブになってその姿を見せてくれました。





自然界全ての精霊たちは、いつもこうやって私たちに恵みを与えてくれていることを忘れてはいけないと思います。命を与えてくれる自然界の精霊に心から感謝を伝える祈りができました。


自然界の精霊を見て元気が出た後は、帯広市内にある北海道開拓の明治25年に日本中から送られてきた受刑者たちを住まわせた「十勝監獄」の跡地へ行きました。







現在は石碑と建物ひとつだけを残して他は全て大きな公園になっていますが、「十勝監獄」は小さな町ひとつ分くらいの範囲だったことがわかっています。

日本中の受刑者をここに集めた理由は、北海道の大地を開拓をする為の作業員として送られてきました。

明治25年当時、夏は30℃以上になる暑さと冬はマイナス30℃を超える寒さの中で原野を切り開いた人たちがいたからこそ、今の北海道が発展した事を忘れてはいけません。

受刑者全てが大きな犯罪を犯した人たちと言えないのは、時代が廃藩置県によって暮らせなくなった農民や下級武士たちもその中に含まれていたからです。

第三国人やアイヌ人もその中に含まれていたのは当然ですが、北海道の町や道路を走っているとよくそういう人たちの亡骸が埋まっている場所を見つけることがあります。

そういう御霊たちの声に耳を傾けると、「こうするしかなかった・・」と生きる辛さだけを訴えています。


今回の祈りに参加した人たちは

自分の住む土地で亡くなった全ての御霊の思いを受け止めたうえで、
美と歓び溢れる人生を生きると決意しています


ので土地に生きた全ての人の思いをひとつにする祈りをする決意をしました。


翌8月8日は、十勝平野の中心都市である帯広市内の祈りが始まりました。

まず最初は最大のテーマになっている「チョマトー」という沼のある場所へ行きました。

驚いたのは、沼を以前の三分の一以下に埋め立てて道路を作り、その横に真新しいお宮が立っていることでした。

あとから古神道のお宮を守る宮司さんに話を聞きましたが、6年前に市が工事をして道路をまっすぐに直した時に沼を埋めたそうです。

土地は以前からこの宗教団体の持ち物だったようで、工事に合わせてお宮も全て新しく建て直してもらったそうです。

2003年はまだ以前のままだったようですが、、7年後にこういう形でご挨拶に来る意味があるのだと思いました。







チョマトーの沼を守る神様に話を聞いてみると・・・

戦った四つのアイヌ民族の魂は皆、自分の故郷の土地へ帰りたがっている

この気持ちはとてもよくわかります。

だからこそ今回の神事には、アイヌのはちまきである「マタンプシ」を帯広在住のご夫婦にしめて頂き、参加者全員に民族楽器の「ムックリ」をプレゼントしましたが、それは北海道全てのアイヌの気持ちを理解することがとても重要だと感じたからです。

私も自分が住む北海道の土地の歴史を調べて10年以上になりますが、全ての御霊たちは生きている人間が言うような戦いは一切望んでいません。

ただ自分たちの子孫が、健康で元気に生きてくれることだけを望んでいます。

だからこそ何が正しいと主張するのではなく、帯広市内にあるアイヌに関わる土地へお礼とお詫びに行くことを決めました。


まだ正しくアイヌ民族の事を理解していない人の為に説明しますが、アイヌ民族は本州に多い部落民族や朝鮮人問題と同じような辛い差別を子供の頃から受けて育ってきました。

今でも、80歳になっても親から教えられて誤った教育を信じている人たちが多いのが現状です。

北海道でアイヌ文化を受け入れている町は、「コタン」と呼ばれれるアイヌの集落を残して観光に力を注いだ地域くらいなもので、それ以外の地域では今だに言葉にしない差別感情が根強く残っています。

学生時代を岡山県で過ごした私は、四国や関西以南の人たちから部落問題や朝鮮人差別に対して特別な感情がある事を20歳の時に教わりました。

理解出来ない感情の部分もたくさんありましたが、北海道に帰って同じような差別問題が北海道にある事を知らなかった自分を反省した記憶があります。


当時の差別感情は、現代社会の「いじめ問題」とは比べられなほどひどい差別の実体もありましたが、戦後の国家立て直しの裏側にはこういう背景がある事を大人は知らなければいけないと思います。

もしかすると、まだ誤った知識を持っている人がいるかもしれませんのでハッキリ言いますが、こういう「人を差別する心」を持っている人は、差別するほうもされる方も心が歪んだまま大人になります。

歪んだ心の大人が、自分の子供に何を教えるかを考えてみて下さい。

愚かな心の大人は、また愚かな子供を産み育ててしまうのです。

だからこそ、私たちは土地に住んだ人たちの思いに「まずお詫びをしなければいけない」と言い続けているのです。

あなたも今日から、土地に対するお詫びの心を持って祈りを実践して下さい。

本来祈りは「お詫びと感謝しかない」と言ってほど、地球上の人間は愚かなことを繰り返してきていますので一人でも多くの方が自分の心の愚かさに気づいて欲しいと願って事実を伝えています。









帯広市内は、四方全てが川で囲まれた素晴らしい土地ですので、「チョマトー」の神様に言われたとおり西から南、東、北の順番で祈りを行ってから最後にもう一度「チョマトー」の神様にご報告を行いました。

四方の川全てが龍となり、この地を守る事も祈りの中で大神様が教えてくれました。

東の祈りを終えると突然どしゃぶりになり、帯広市内の大浄化も龍が行ってくれました。

最後に北の祈りを終えると、今日の祈りをまとめるように空には大きな太陽が顔を出し美しい虹雲も姿を見せてくれました。土地・風・水・火の神様の祝福の証です。







この8月8日は末広がりの良い日だからこそ、全国的にも色々な祈りやイベントが行われたようです。

偶然にも、この日は帯広神社の100年祭を祝うお祭りの最終日でしたので、北海道開拓の功労者である依田勉三翁にご報告を済ませてから帯広神社へ報告に行きました。

神輿のご神体をお宮に戻すその瞬間に、立ち会いました。

土地の神も私たちの神事を全てを見守っていたという証です。







これで帯広・十勝の土地の災いも外れましたので、地球内部から新しい光が皆様の土地へ届くはずです。ご協力下さいました十勝の皆様、本当にありがとうございます。

<神事行程 一日目>
丸山展望台・・・丸山を通しての祈り
(美生川での戦いのコロポックルとアイヌの和合) 
岩内仙境・・・ 美生川で命を落とした御 霊上げ
蝦夷文化考古館・・ 白人コタンがあった所  
緑ヶ丘公園(グリーンパーク)内の十勝監獄記念碑

二日目
チョマトー神社 (北門神社)
西:帯広川の支流 大成川
大空団地(公園内の丘のような場所の木の根本に米が置かれてたところ)
南:自衛隊の南側・・・ (ウツベツ川・肋骨)
帯広第八中学校の横の茂み
東:十勝川の堤防(東12条南9丁目の東) ↓
北:平原大橋の下(西17条北4丁目)
チョマトー神社
依田勉三(よだべんぞう)の象
帯広神社



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全国一宮宣言祈り・胆振国
2009.10.01 Thursday 11:11

地球創世メルマガ登録者にはご案内済みですが、新しい国の建て替え神事として、自分の土地の一宮繋ぎを皆さんにお願いしています。

宮を回り、国を守る宣言をした方は、国神・土地神の力を借りて大きな祈りができたり、新しい知恵を神から授かることにもなります。(ご神託、託宣祈り)

日本国全ての国建てという大業を住む人たち自らが行動して成し遂げることで、これまで働きが弱かった大きな神々が働ける時代になります。

地球の未来や日本の未来を考えている皆様のご協力をどうぞ宜しくお願い致します。


ゝ楫劼の方法は、令制国を一国として考える全国の一宮をご覧になって、現在お住まい土地に該当する令制国の一宮でお水を頂き、二宮、三宮と末宮・総社まで「宣言と水繋ぎ」をしながら、最後は自分の家を守る神に繋ぎます。

⊃斥佑ら頂いたお水は、住んでいる家の一番近い神社へ繋ぎ、それを家の周りに撒いてから、家の中でお祀りすることで完了です。お知り合いや気になる場所へ撒いてあげることで、神水エネルギーをお分けする神役目も頂く事になります。

9餬て宮繋ぎが終わった方は、お名前・連絡先・宣言した国名を こちらへメールして下さい。一宮の写真も、ぜひご一緒にお送り下さい。国守りの宣言言葉は、神様に住所と名前を述べてから「私が○○○国を守ります」と宣言して下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

10月1日は、胆振国を守ると宣言した若いご夫婦と共に、国守りの祈りに同行しました。北海道は、令制国の管理が近年のため、一宮と似た役目を持つ神様の歴史を調べてから回りました。

苫小牧に着いた最初のお迎えは、今日、三度目の縦のすじ雲です。天と地を繋ぐ神承認様が降りたことを教えてくれます。




和人がアイヌの土地 北海道へ入って最初に守る役目をしたのが蝦夷三官寺ですので、胆振国を守っていた伊達市の善光寺へご挨拶に行きました。

アイヌの人々と和合しながら、隠れキリシタンの人をかくまったり、あらゆる人たちを受け入れた新しい時代の先駆者と神仏に感謝を捧げました。



裏の巨石サークルでパワーを感じながら、自然界の共生エネルギーも頂きました。





続いて、現在の千歳神社の神様をもともと守っていた恵比寿神社(苫小牧市字勇払)に御礼参り。


恵比寿神社の神様は、青いオーブとなってしっかり喜びの姿を見せてくれました。



次は、胆振国を守る郷社の千歳神社です

ここまでの三か所を回った移動距離は、330km。
本当に、北海道は広い!!

石段にたどり着いて見上げると、もう神様は待ってくれていました。





神様のお出迎えを受けながら、社殿に向かうと・・・・







神様が、美しい光を使って喜びを表現してくれます。

さらに、突然、見せてくれた・・・・・・虹??



これは、弓のように弧を描いている美しい彩雲です(^^)

色も濃く、ここまでハッキリした彩雲は、私も初めて見ました。


一緒に行った若夫妻は、地球や自然を守るために、自分のできることを一生懸命している素晴らしいご夫婦ですので、神様もお二人の行動と宣言を心から喜んでくれた証だと思います。


三人で国守りの宣言をしてから、私の大好きな「山神社」へ二人を連れて行きました。お迎えは、この光。

※私が山神社で大好きな場所は、鹿児島県 霧島神宮の裏にある山神社です







山神社の神様に祈り言葉を唱え終えると、ご神光がさらに強くなりました。







千歳神社に初めて来たという若夫婦は、必ず、来年のお祭りに参加しますと話しています。ご神水をたっぷり頂いてから御礼を述べて、もう一度、パチリ!神様はいつも光や雲で姿を見せてくれます!

※神々が見せる美しい姿は、自然界メッセージをご覧下さい。



夕暮れがせまる時間、千歳から苫小牧へ戻り、郷社の樽前山神社へ繋ぎ祈りをしました。



樽前山神社の神殿内を写すと、珍しく神様が姿を見せてくれました。
きっと、嬉しかったのでしょうね!



そして現在、苫小牧・胆振国の土地を守る最大の神様が鎮座しているのが、個人宅の祭壇。
水を繋ぎ、神を繋いだ国守り宣言のご報告をしました。



家に戻ると、自宅の周りに頂いたご神水を撒きます。そして、家の中の神棚にその神水を祀って終了です。

このご神水は、ご縁ある方に分けたり、大切な土地に撒いてあげると、神エネルギー繋ぎになりますし、皆さんに福を撒く素敵な役目を頂いたことになります。


生まれた初めて、お寺や神社を回った若夫婦は、神や仏の意味をまたひとつ、深いところで感じたことでしょう。次の世代に繋がる歴史のお勉強の時間をありがとうございます(^^)


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夕張岳 頂上祈り
2009.07.05 Sunday 11:11

2009年7月5日(日)、富士山登山へ向けて最後の体力づくりを目的に夕張岳(1668m)に登りました。

この山の頂上には5月15日の夕張神事をまとめる奥宮神社がある事も参加した理由です。

しかし、沖縄の龍宮神祭の疲れも残っていたせいか、久しぶりにヘビーな登山になりました。


沖縄の大きな神エネルギーの中で祈りをすると札幌に帰ってきても通常のエネルギーに戻るまで、約1週間はかかります。

これは身体の疲れ以上に、大きな神エネルギーが身体に乗ったままの状態になっているからです。

そんな身体の不安を残しながら朝5時に札幌を出発して、8時から10名で登り始めました。


登山口に着くと夕張岳の登山期間が短い為か、駐車場はもう一杯でしたし、登り始めるとさっそく下りの登山者とすれ違うほど早朝から登っている方がいます。

7月のこの時期でも残雪を残し、雪解けの湧水が何カ所も流れている夕張岳は、北海道の中心を守る古い地質に加えて、貴重な高山植物の群生地が頂上の手前にあると聞いていました。



2時間ほど登ると、目の前に大きな岩が現れました。この尖った岩は完全に神エネルギーが溢れていますので祈ってみると、昔々、アイヌの人たちが手を合わせていた大切な神の岩だとわかりました。




見晴らしのいい望洋台まで勾配がきつい為に二人の仲間のぺースが落ちましたが、珍しく自分の身体も疲れているのを感じていました。

これはきっと沖縄の疲れだと思っていましたが、そうではない事に気づいたのは、ずっとあとのことでした。











大門番の岩



ピラミッド



アイヌの酋長の岩



望洋台からの道は、いくつかの山の尾根を歩く道ですので、それほどきつい道では無いはずなのに、身体がどんどん重くなります。

見晴らしのいい場所から見える尖った岩の先端には、全て神様が座っていらっしゃいました。

ひとつひとつご挨拶をして進んでいるのに、身体はさらに重くなります。

突然、湿原のような場所に、お花畑を見つけました。すべて珍しい高山植物ばかりのお花畑です。


この花も素敵ですが、360度見える周りの山々の景色の美しさにしばらく立ち止まっていると、天からここは「カムイミンタラ」(意味:神々が遊ぶ庭)だと教えてくれます。

あー、そうなのか!だからここまで来るまでたくさんの神様が守っているんだ!


地元、夕張の知人からこの夕張岳は霊山で、熊も出ますので気を付けて下さいと言われていましたが、霊山というよりここは完全に神山だよ!とここへ来て思いました。


十勝岳連峰のいくつかの山にも登りましたが、この場所ほど美しい場所は見た事がありません。

北海道でも古い地質を持つ土地だからこそ、古い樹木や植物が堆積して石炭が取れた土地。

それは古い時代からこの土地を守る神様たちが集まっている場所なのだとわかりました。

足を進めながらそんな事を考えていると、「では、お前はそれに見合う覚悟と用意をしてきたのか?」と問いかけが聞こえます。

あーーー、これだ!

この事に気づかなかった為に、あちこちの守りをしていた存在たちが身体に乗って知らせに来ていたんだ・・・・。

本当に、すいません、今回は、神事だと思わず、その為の心の準備が足りませんでした。

本当に、すいませんでしたと何度も、お詫びしました。

お詫びの言葉を心の中で唱えると、身体がスーと楽になってきます。

周りに見える全ての頂きに、お詫びとお礼を言いいながら頂上を目指します。

頂上手前に、夕張岳奥宮神社が見えました。頂上祈りをする前に、まずご挨拶をします。


本当に申し訳ありませんでした。

これまで太古の時代からお守り下さっている皆様のおかげで、私たち人間はその恵みを頂いて生活しております。

これからも大切にこの土地の意味を伝え、そして守りますので、どうぞ、心ある人たちのお働きにお力をお貸しください。


祈りを終えると、身体がさらにスーと、軽くなりました。神様は、何も言わず、私たちを見守っているように感じました。

荷物を置いて、塩・酒・水を持って頂上に登ります。先ほどとは、うって変って身体が軽いのには驚きました。










頂上祈りを終えて、改めて奥宮に祈りを行いました。神様は、

「この場所の意味に気づいた者は、ここを守る役目となる」

と申しつけて下さいました。ありがとうございます。


今回、一緒に登った10名の仲間の中にも数名、霊媒体質の方がいましたので私と同じように身体が重くなり、互いに荷物を持って支えあいながら全員登ることができました。

神山も霊山も、頂上に大きな神様がいらっしゃる分、その神様を守る存在たちもたくさんいることを再認識し、富士山登山で注意するべきことを学んだ登山になりました。



7/18の富士山登山は吉岡パーティーが16名、知人の谷パーティーも同じくらいの人数で、30名を超える人が7/19の日の出に富士山頂上祈りを行います。

新しい日本の夜明けのとても大きな祈りエネルギーが動きますので、皆さんの祈り合わせも宜しくお願い致します。

<富士山(3776m) 頂上神事予定>
7/17 富士山 裾野神事で数か所祈ります
7/18 富士山 朝9時 5合目より登山開始
7/19 富士山 朝4:44 剣が峰神事・下山
7/20 富士山 裾野神事で数か所祈ります










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日本のひな型 北海道苫小牧市の神殿祈り
2009.06.20 Saturday 11:11
2007年の北海道神事の時に、日本の新しい村社会のひな型として北海道の苫小牧近郊を神が示しました。
 
当時はその意味もわからずに活動していましたが、苫小牧市で行った講演会やセッションで出会った一人一人が望む地域社会の実現へ向けて2005年から協力させて頂いています。

 
最近の苫小牧の皆様にお会いすると、30歳前後の若い人たちも参加していますし、初めて集まりに参加した人も楽しそうで元気な大人の笑顔に驚いているようです。
 
ここに集まる大人たちは、社会や地域や家庭内にどんな問題が起きても、自分が乗り越えた勇気と知恵で支え合う素晴らしい仲間が周りにたくさんいますので、ほとんどの問題も自分たちで解決しています。

 
昨年は、仲間の女性が病気で亡くなりましたので有志が集まり、手作りのお葬式も出しました。今年2月には、地域の若者が結婚する事になったので、一軒の家を借りて結婚式を行いました。

冠婚葬祭の全てを自分たちの手で行った自信と喜びは、お金がなくても家族や親戚が近くにいなくても、素直な心と熱意さえあれば、ほとんどの事を自分たちでできる確信を得ています。
 
この素晴らしい大人の集まりも、最初は50代前後の女性たちが集まって、地域や家庭内の問題を解決する方法を学ぶことから始まりました。
 
一人一人が大切な気づきを得て変化し始めると、家族や周りの人たちも一緒にどんどん輝きます。それは次第に大きな輪になって他人の夢を叶える喜びも知りましたので、この輪に社会性のある男性たちが加わる事を望むようになりました。
 
現役でバリバリに頑張っている素晴らしい50代の男性たちが参加し始めると、女性たちが大切にしたい理想の実現が、さらに早まりました。
 
社会や企業で多くを学んだ男性たちは、公共性や社会性のバランスを保つ智恵を授けてくれます。男性たちが立ち上がると、今後は女性たちが家庭や家族、子供や孫たちに残す大切な精神文化の知恵を収集し始めています。

この苫小牧の仲間たちは、男女の争いも上下の争いも一切ありません。理由は、組織がないからです。組織がないうえに、ここにはリーダーもいません。一人一人が自己責任の範囲で行動して助け合っているだけだからです。
 
さらに、ここにはルールがありません。あるのは親から教わった社会人としてマナーと、自分のしてほしい事を他人にしてあげるという黄金律があるだけです。お互いの主張を尊重することは、自分も認めてもらう条件だと、一人一人が学んでいるからです。
 
そしてここには、しなければいけないことがありません。誰かが企画した事に対して参加するかしないかも、まったくの自由です。自分がやりたい事をするための経済的自立も、各自の責任の範囲で行うのが当然だと学んでいます。
 
そしてここには、一切の押し付けや義務もありません。情報は回覧しますが、選ぶのはあくまで自分の意志におまかせです。何に参加しようと、誰も責める人はいません。自分の思いと他人の思いの違いの意味を学んでいるからです。
 
自分の何気ない言葉で、人生をおろそかにしていた事を学んだ大人は愚痴を言いません。当然、他人の悪口を言う人もいません。心を許しあった仲間が集まる時は、自分がさらに成長する大切な時間だと知っていますので、自分を主張するより他人から学ぶ知恵を全員が持っています。
 
この苫小牧に最近通う回数が増えているのも大切な神事が重なっているからですが、その度に一人一人の持っている素晴らしい能力にいつも驚かされています。
 

6月17日、苫小牧を守る大神様と然別湖(しかりべつこ)を守る大神様を繋ぐ神事が行われました。6月1日に行った然別湖源泉祈りの際、然別湖のご神殿を守る役目としてホテルの神主さんが正式に神承認されたことを受けて、この祈りに然別湖の神主さんが苫小牧まで来て下さいました。
 
九州で20年間宮司を務めていらっしゃった神主さんが行う神事ですので、私も正式な神職衣装(浄衣:じょうえ)を着て神事に参加しました。

今後はさらに、この苫小牧のエネルギーが全国へ繋がっていって新しい村社会・地域社会を実現する人たちが増えることでしょう。これまでにない新しい21世紀型の地域社会は、北海道から始まっています。
 




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然別湖源泉祈り・天望山神事
2009.06.03 Wednesday 11:11





2009年6月1日、北海道然別湖(しかりべつこ)湖畔温泉ホテル風水のご依頼により、「源泉神降ろし」の神事を15名の仲間と執り行いました。

このホテル風水には30年間、日の出と日の入りに数時間毎の感謝祈りを毎日捧げている83歳の女将がいらっしゃる事に心から感謝いたします。

また20年間、九州でお社を守っていた60歳の神主さんが従業員として働きながら、ご神殿の神様と女将をお守りして下さっている事にも心から感謝致します。

今後、毎年6月1日を「然別湖温泉ホテル風水 源泉感謝の日」として行う事も決まりましたので皆様へご報告させて頂きます。








午後は、然別湖のご神体として「くちびる山」の愛称で親しまれている「天望山(てんぽうざん)」の頂上神事を行う為に登山しました。この神事は7月18日の富士山頂上神事へ向けた重要な神事のひとつとして、たくさんの神や宇宙メッセージで導かれた神事です。









この前日、祈り仲間が宇宙のおおもとから降りたマスターメッセージを参加者全員に詳しく説明しました。メッセージはこの神事のあと、人間・自然・地球・宇宙の全ての意味が変わるという内容です。このマスターメッセージの公開については、今後の神事の状況を考えながら順次、地球創生1000年プロジェクトに公開する予定ですので、地球や宇宙を守る役目を持つ方はどうぞお読み下さい。


2009年6月のスピリチュアルカレンダーに書いてあるメッセージは、

守ることより新しい自分を信じなさい です。


家に帰ってから6月のカレンダーメッセージを読んだ全員が、このメッセージに驚きました。昨年末に降りた毎月ごとのマスターメッセージの本当の意味を知りました。これから何か変わるのか?自分は何を変えなければいけないのか?新しい未来を創る自分との対話は、もう始まっています。



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夕張神事 御霊鎮魂のご報告
2009.05.17 Sunday 11:11
2009年5月15日 夕張神事 午前11時〜午後5時半(全国祈り時間 12時〜13時)

目的:夕張炭鉱及び石狩炭田(夕張炭田・空知炭田)及び北海道全域で亡くなった第三国人の不浄御霊浄化転生祈り・全国の不浄な土地の因果因縁カルマ転生祈り・地球内宇宙の宇宙カルマ浄化転生祈り

今回の神事を行うにあたり、まず夕張炭鉱で働いていた80代の男性たちに立坑や斜抗の場所まで案内して頂き、当時の悲惨な状況を詳しく事前調査してくれた夕張を愛する笹谷さんに、心から感謝を申し上げます。
 
また東京・苫小牧・札幌から集まった13名の方たちが全身全霊を使い、全ての御霊たちを背負い上げた祈りに心から感謝申し上げます。

最後に、全国の不浄な土地で祈り合わせ頂いた皆様からのメッセージや写真、感想を含め、祈りのエネルギー繋いで下さった皆様に心からお礼申し上げます。

※斜抗・・・・地面から斜めに降りる抗口

※立て抗・・・地面にまっすぐ数百メートル降りる抗口

 

1、北炭夕張新炭鉱斜抗祈り(最後に大爆発が起きた場所)
  NO.27:真谷地  11:30

この場所の祈りは斜抗が三つ開けられていましたので、その入口から入り帰って来れなかった全ての御霊の思いを全身で感じて転生させる必要がある為に、三つに分かれて祈りを行いました。








2、北炭平和炭鉱人道抗(生き埋めになった人たちが多い抗)
     NO.16:平和     12:00


この川を渡った先に3つの斜抗がありますが、この川を渡って帰れなかった御霊たちは、この川のことを「三途の河」だといいます。
丘の上にある一番古い抗は古い時代だからこそ、人間として扱われなかった人たちの強い念が残っていました。







3、夕張神社の御祭り(旧:炭山祭り)       12:50

この15日、偶然にも夕張神社のお祭りの日でしたので、7万人もの人が住んだ盛大な炭山祭りを見守ってくれた土地神様にお礼に行きました。




4、北炭夕張炭鉱石狩抗(山の裏表に10つの抗)
   NO.10:石炭の歴史村

石炭の歴史村の場所が実は、一番多くの立て抗や斜抗があった場所だと聞いて驚きました。
 
現在は炭鉱を体験できる施設として残されている場所も、戦後の焼け野原にように強い霊気が身体を締め付けます。
 
それは、この土地の下で眠る御霊たちの鎮魂ができていないからなのでしょう。
 
丘の手前左に5つの抗があり、右へ下がった場所には3つの抗がありました。また山を超えた反対側には開設後、すぐ閉鎖したゴーカート施設があり、その先にとても強い霊気を発する抗が2つありました。
 
この10の抗の前に一人一人が座り、心から鎮魂・浄化転生の祈りを捧げました。










5,北炭夕張炭鉱天龍抗(一番多くの方が亡くなった抗)
   

NO.9:石炭の歴史村

石炭の歴史村のすぐ横の抗の祈りでは、土地の一番下まで意識を下げて、その深い穴の中で死ぬまで苦しんだ方々の苦しみを全身全霊で感じました。
 
うめき声、さけび声、怒り、恐れ・・・人間が予期せぬ死を迎える瞬間の全てを感じました。

そのひとつひとつの御霊たちの苦しみに心を合わせて、人間が人間にした事のお詫び、人間が土地にした事のお詫びを祈りました。

水が飲みたい・・・・生きて帰りたかった・・・・、家族に会いたい・・・・、母に会いたい・・・、父にお詫びをしたかった・・・親孝行もしたかった・・・腹いっぱい飯を食いたかった・・・・死にたくない御霊たちの叫び声は、今も私の心の中で叫び声をあげています。

過去に私たち人間がしてきた事は、善悪だけでは語れない部分がたくさんあります。

その中で命を落としていった大切な人の思いを感じて伝える霊媒体質の方たちも、喜んで役目をできる方が増える事を私は望みます。

人間に与えられた身体・家族・財産・経験の全てが神の計らいと感じ、自らの魂磨きと共に生かされている感謝を伝えられる人になるよう願っています。










私は、息が止まるほど、嗚咽させられ続け、埋まったまま死ぬ苦しみを感じさせられました。






6、北炭清水沢炭鉱(古い炭鉱)NO.19:清水沢

シューパロ湖に向かう途中、川の祈りをして水のエネルギーを抗の中に送りました。
 
炭鉱で亡くなった方たちの最後の声が「水が飲みたい」とわかっていたので、今回の祈りには各地から神の水を大量に運び込み、沖縄産の神様の塩も大量に使いました。

水は命を救い、新しいエネルギーとして生命流転のサイクルを作り出します。

新しい命になる御霊たちを天や地に送り届ける祈りになりました。






7、三菱南大夕張炭鉱(最も古い炭鉱の山)&シューパロ湖:南部

この夕張炭鉱の最初に掘られた場所は小高い山の上でしたが、現在は抗もふさがれて自然に戻りつつあります。
熊が出る山なので、道路わきから山へ向けた祈りと夕張川に繋ぐ祈りを行いました。








8,夕張川上流:全ての祈り納め 17:30終了

長い一日で受けた負のエネルギーをこの夕張川に全て納めて水に流す祈りをしました。
 
沖縄や日本全国を祈り回って集めた聖地の水も夕張川に入れました。
 
新しい命が水と共に湧き出るように、新しい神の御光が降り注ぐようにと祈りました。
 
この日の為に、時間やお金や体や意識を捧げて下さった皆様のおかげで、負の土地から出ていたエネルギーも転換されました。
 
また地球内宇宙のカルマの浄化転生祈りも届いたと宇宙から連絡が届いています。






祈り合わせに宣言して下さった全国の皆様からたくさんのご連絡を頂いています。

遠くボスニア ヘルツェゴビナでは、先の紛争で3つの民族がそれぞれの宗教(正教会、カトリック、イスラム)を主張する為に戦い、死者20万、難民・避難民200万が発生した他、レイプや強制出産、民族浄化などが行われ、第二次世界大戦後のヨーロッパで最悪の紛争となった場所から祈りを繋いでくれた方もいます。
 
日本国内でもたくさんの人が心を合わせて祈って下さいました。

今回の神事は、過去の神事ベスト5に入るほど肉体的にもハードなものだったので、翌日、参加者の楽健マッサージ講習会で身体をいたわり合いましたが、それでも完全には抜けないほど、心身は疲労しています。
 
私自身、いつまでこういう事ができるかはわかりませんが、肉体のあるうちに自分ができる事は必ずやり遂げようと思っていますので、どうぞ、次の世代の方たちは、より大きな愛や喜びを表現できる人間に成長して下さい。
 
先人のご苦労に感謝を捧げ、未来の子供たちに夢を託せる世の中になる為に頑張ります。
 
神様の祝福の証は、翌日、苫小牧で見た大日輪でした。宇宙や自然界の神の加護と守護に、感謝いたします。

 



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空知炭田の祈り
2009.05.04 Monday 11:11

ゴールデンウイークに実家の芦別市に帰省しました。

実は、帰省を決める前から石狩炭田(空知炭田・夕張炭田)のひとつの産炭地である芦別市に生まれた責任として、5月15日の夕張神事の前に、地元の炭鉱祈りをしなければいけないと感じていました。

両親を連れて芦別市の炭鉱があった西芦別町と頼城町に向かいますが、芦別市の立坑は全て壊して埋めていますので炭鉱に勤めていた父の知り合いに立坑の場所を教えてもらいました。


●芦別炭鉱

三井芦別炭鉱の第二抗跡地は、立坑の横にあった事務所だけが残っていますが、霊感の無い方でもその建物を見ると悲しい寂しい御霊たちが集まっているのがわかります。

足下から湧き出ている水も、当時の掘削時に水で苦しんだ人たちの気持ちが伝わってきます。あふれ出るその水が溜まった場所こそ、立坑の場所だとわかりましたので、塩・酒・水を供えて御霊の鎮魂を祈りました。





芦別市頼城町 三井芦別炭鉱第二抗跡地


現在の頼城町警察署の前には、当時を偲ぶ「抗夫の像」だけがひっそり残っています。




続いて隣町にある西芦別町の三井芦別炭鉱第一抗跡地に行くと、そこは地元の会社が買い取った社屋の裏側にひっそりと当時の面影を残していました。ここの御霊たちはおとなしく納まっていますが、土地の下で亡くなった御霊の鎮魂祈りをしました。



芦別市頼城町と西芦別町の二つの抗から出た石炭はこの専用列車で、全国の土地に運ばれていました。

芦別には三井芦別炭鉱の他にも、三菱芦別炭鉱、油谷鉱業、高根炭鉱、明治鉱業があり、芦別五社として日本最大の産炭量を誇っていて人口も当時7万人を超えていました。1977年5月11日に起きたガス爆発事故は、同級生のお父さんを含めて25名のお父さんたちが亡くなった痛ましい事故でしたが、私の高校3年生の記憶に今でも強く残っています。

ご苦労されたご家族の皆様の感謝の気持ちを送ります。







●赤平炭鉱

芦別市の祈りを終えて安心したせいか、翌日は、空知地方にある全ての炭鉱地を巡る事にしました。芦別市の隣町の赤平市にも大きな炭鉱がありました。

「777段のズリ山」として有名な場所のすぐ横の立坑と建物は、その説明書きと共に今でも大切に守られているのがわかります。











立坑の深さは、なんと660m!夕張の立坑のエレベーターに乗った経験がある兄の体験談を聞いて、当時の炭鉱労働者の危険さがますますわかりました。

一番下に降りてから数キロに及ぶ横穴に8時間もの間、出てこれない労働環境は、現在では考えられないくらいに危険な場所だとわかります。ここの御霊たちに鎮魂祈りをすると、太陽が感謝の色を見せてくれました。ありがとうございます。





●歌志内炭鉱

赤平市の次は、歌志内市に向いました。歌志内資料館で当時の生活を知ったあと、一番多くの方が亡くなった北歌志内炭鉱の立坑に向かいました。

映画「昨日、悲別で」の舞台になった悲別ロマン座の真向かいの丘の上にある立坑へ行くと、咳きこむほど御霊たちが集まっています。

今でも土地の奥深くに眠る御霊たちが、その苦しみを訴え続けていました。たっぷりの水とお酒と塩を捧げて鎮魂祈りを捧げました。

忘れてはいけない出来事のおかげで、今、私たちは今、生かされている事に感謝する人たちが増える事を願います。









●三笠市北炭幌内炭鉱

唯一、炭鉱の建物をそのまま残し、風化する姿を見せてたくさんの人に炭鉱の実態を伝えている場所が、三笠市にある北炭幌内炭鉱です。

出荷する炭鉱列車を観て楽しめる「三笠鉄道村」のさらに奥には、コンクリートの残骸と共に当時の思いがその姿と共に残っています。

御霊たちが望む場所で鎮魂祈りを捧げると、太陽がお礼に光の色を変えて感謝を伝えてくれました。ありがとうございます。


















自分の魂が選んで生まれた土地の意味をわかり始めたのも、今回の夕張神事を決定したおかげですが、生まれた土地 芦別市に少しだけ恩返しができて本当によかったと思います。


また、今回の空知炭田の祈りの間に、母が育った実家の家を取り壊すと聞いたので、家族全員で祖父母の家と土地に感謝する祈りができたのもおじいちゃんの計らいと感謝でいっぱいです。

父と母、妻と兄夫婦が、私の祈りをそばで見守ってくれた事にも心から感謝しています。

いずれ失う肉体や建物だからこそ、今、生かされている事に感謝できる仲間たちと共に行動したいと思います。


5月15日(金) 夕張神事・全国土地祈り 昼12:00〜13:00 


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