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2012.03.14 Wednesday

東日本大地震後の御霊上げを終えて

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    東日本大地震の御魂上げを終えて、3月13日の朝6時すぎに寝台特急で札幌駅に着きましたが、ほとんど眠れ無かった為に、体も意識もまだ硬直している理由は、私たちにまだ気づいて欲しいことがあるのだと思います。
     

     
    4日間、悲惨な光景を見続けたことことで無意識は、今も、御霊たちと土地に残された人たちの思いを感じ続けていますが、被災地にお金や時間がいくら与えられても、すぐに解決しない問題は心の問題だと思います。

     
    神事中はいつも気を張っているので、家に戻ってから体はゆるむはずなのですが、この気の重さは、今までに気づいていない何かを、私たち全員が気づかなければいけないように思えてなりません。

     
    今、私たちに何ができるのか・・・

     
    亡くなった御霊たちの代わりに、どう生きることが必要なのか・・・。

     
    答えは、一人一人違うと思いますが、生かされている人たちの目的が、全ての人が歓びへ向かう同じ方向であって欲しいと願っています。

     
    海に囲まれた日本で起きた津波の被害から生き残った人たちは、子孫たちに大切な言葉を残してくれています。

     
    沖縄の島々に住む人たちも海に囲まれた狭い島だからこそ、何度も、台風や津波で多くの命が海に飲み込まれた経験をしています。

     
    一番近い記憶では、1771年4月24日に起きた「八重山地震・明和の大津波」の被害が、最も大きい被害でしょう。

     
    当時の被害が、死者・行方不明者が12000人と言われていますが、正確に把握できない時代だったことも考慮すれば、もっと多かったはずです。


     


     
    今回の神事でもっとも気がかりだった事は、町ひとつが一瞬で消えた女川町に入った時に、降りた神言葉が、全て古い沖縄の宮古方言の神言葉で降りたことでした。

     
    沖縄本島生まれの女性に聞いても意味はすぐにわかりませんでしたが、最終日に、盛岡市で最後の交流会をした時に、盛岡出身の女性のご先祖の思いを感じて全ての意味がわかりました。


     
    240年前、沖縄で起きた明和の大津波のあと、ヤマトの地の津波で、たくさんの命を失った土地に新しい命が生まれるよう、東北まで祈りに来た神人たちが過去に居たのです。

     
    その先祖を持つ女性は、今回の神事に参加した沖縄生まれで神奈川在住のH・京子さんでした。

     
    そして当時、沖縄から来た神人たちを受け入れて、一緒に新しい命を産み出す祈りをした地元の女性こそ、岩手県盛岡市から最終日に参加したN.美奈子さんのご先祖だったのです。


     
    二人のご先祖のオバーたちは、人間に命を与える自然神や宇宙神たちに、いつも祈りを捧げていた素晴らしい祈りの女性たちでした。

    二人のご先祖の気持ちを理解したあと、二人は手を取り合ってご先祖の思いを繋ぎました。

     
    ありがとう。ありがとう。本当に、命を繋いでくれて、ありがとう。

     
    命どぅ宝(ぬちどぅたから)」、命は何よりも大切な宝なんだよ。

     
    沖縄のオバーの言葉には、苦しみや辛さを乗り越えた本物の愛とやさしさに満ち溢れています。

     
    今回の神事に参加した7名のうち、私を含めた北海道生まれの二名も、母親の先祖地が岩手県ですし、関東から参加したもう一人の巫女も、生まれは山形県出身です。
     
    大阪から来た二名の男女も、とても重要な魂役目を持って参加したことがわかり、今回の祈りは、ご先祖たちが自分の子孫の肉体を動かして、東北の地で新しい命が生まれる為の魂の約束を果たす為に、集まった神祈りの仲間だったとわかりました。
     
    私は全国で色々な方と神事をするたびに、何度もこういう体験をしていますが、今回、これほど明確に先祖たちが思いを伝えて来た理由は、誰もがふと、「こうしたい、ここへ行きたい、私がいかなければならない」と思った事の全てが、ご先祖や守護存在のメッセージであることを皆さんにも気づいて欲しいからだと思います。
     
    本来、私たち人間の魂には「自分という我」は存在しません。
     
    当然、一人ぽっちの人など、居るはずはありません。

    でも、被災地の方や全国にお住まいの方も、心の奥底で、一人ぽっちの辛い時間を過ごした人は多いはずです。

     
    まずは、「我の無い世界」こそが「魂の世界」であって、命の再生と循環を産み出す大切な光の繋がりが、魂の世界だと覚えておいて下さい。

     
    その魂の繋がりを繋ぐ為に、3月12日の祈り合わせを皆様にお願いしたのですが、結果は、666名の祈りになりました。

     
    大神に1000名と宣言したのは私ですので、足りない分は、自分のこれからの努力だと思っていますが、「666」という数字の意味もあります。
     
    三つの6が並ぶ意味は、「弥勒の世」を意味しているからです。

     
    そして、私たちの祈りのエネルギーを繋いでくれたのが、実は、龍たちなのです。

     
    龍は自然界の命を産み出す為に、土地の中や大気の中、そして、宇宙空間を繋ぐ光のエネルギーとなって駆け抜けていることも覚えておいて下さい。
     
    今回、岩手県宮古市の浄土ヶ浜に立った光の柱は、七色のレインボー龍が支えている愛の柱です。

     
    それは、これから起きる意識の大幅な転換の為に、支えるべき五次元の天井を支えてくれます。


     
    今、皆さんに伝えたいことは、私たちは自然に生かされて生きている事を次の世代につなげなければいけないという点だと思います。

    どうか、あなた自身が、自然や他人と共生する心を思い出して、次の世代に繋ぐ役目を果たして下さい。

    亡くなった御霊たちのためにも、命の再生と循環が正しく行われる祈りも必要でしょう。

    祈りはご先祖や守護存在と繋がり、その光の意思を繋ぎ合わせる作業なのです。

    命を産み出す為に、個人に囚われない男女が、心を開いて向き合うことも必要です。

    自分の子供を育ててくれるのは、親が知らない他人だからこそ、親子が離れていても、自分に子供が居なくても、互いに助け合って生きる大切さを次の世代へ繋ぐ役目が大人たち全員にあると思います。


    神の望みは「命の循環」ですし、親の願いも子供の命が続がることだと思います。尊い命をたくさん失う悲しい出来事が起きたのですから、私たちは、次の世代へ語り継ぐ「共有の心」を持たなければいけない時代なのではないでしょうか。

    神々も、ご先祖たちも、亡くなった御霊たちも、私たちの明日を生きる強い意思に力を貸してくれるはずです。祈りは、その心をひとつする為のキッカケだと思ってもいいですから、どうか、祈りと行動と言葉を一致させる大人として行動して下さる事をお願いします。

    たくさんの子供たちの目が輝くような、素敵な大人たちが溢れる未来を私たち自身で創っていきましょう!

    今回の神事にご支援・ご協力下さいました皆様、そして、遠くから私たちを見守り、無事を祈り続けてくれたたくさんの皆様に心から感謝いたします。

    本当に、ありがとうございます。


     

     


     
    3月11日の夜、釜石市の駅前に全国から若者が集まり、キャンドルナイトで愛を伝えてくれていました。開催を教えてくれた京都の茂又さん、ありがとうございます。

     
    大神様からこの日本を、そして、地球を救う為には「1000人の宣言エネルギーが必要だ!」と言われましたので、今後の地球の未来を希望の星へ変えたい皆様はどうぞ趣旨をご理解頂きまして「地球創世メルマガ(無料)」へご登録下さい。http://earthtscu.jp/mail.html

     

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