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2013.03.06 Wednesday

宗像三女神の秘密 1 宗像大社

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    2013年2月28日、日本全国に七千余り祀られている宗像神社、厳島神社、宗像三女神(むなかたさんじょしん)の総本社である福岡県の宗像大社で、弁天様の神力を解き明かす為に福岡県へ飛びました。

    弁天様に関する神事は、神奈川県の江ノ島神事、滋賀県琵琶湖の竹生島神事、関西で行った鏡族の神事など、これまで様々な事実を公開してきましたが、福岡県の宗像大社の「宗像三女神」と、他の場所に祀られている「宗像三女神」の呼び名や姉妹の順
    番が違うことをまず覚えておいて下さい。 ※宗像三女神についてはこちらを参考にして下さい。

    2013年に「宗像三女神」の神力を解き明かす理由は、本来、女性が生まれ持っている神力を解き放つ目的と天スメラ神の神力を明確にすることが目的ですが、この神力の解明こそが、日本人の意識を次の段階へ導く大きな原動力になるのです。

    今回の神事で降りたメッセージは、歴史学や民俗学では突き止められない日本民族の重要な神ルーツに関わる事実が多く出たからこそ、愛を持って日本国家を作り上げた天スメラ神の力を理解する作業だとご理解下さい。

    福岡県(筑前国)で神事を行うのは初めてなので、最初に二つある一宮で神事を行う承認を頂きにあがりました。
     

    1,住吉神社 (福岡県福岡市博多区住吉3丁目1−51)

    祭神:底筒男命(そこつつのおのみこと)、中筒男命(なかつつのおのみこと)、底筒男命(そこつつのおのみこと)の三柱

    ここは、大阪の住吉大社・下関の住吉神社とともに日本三大住吉のひとつで、創建は1800年以上前の神社です。末社には裏と表から二種類の稲荷社を拝める場所があり、石で積まれた穴の中には古い先人のわかってほしい思いが残っていました。
     

     

     
    今回、参加した二名の巫女は、広島県の厳島神社、神奈川県の江ノ島、琵琶湖の竹生島など、日本中で活躍した鏡族の巫女神事に参加した思いをつなぐために福岡まで来てくれました。








    本殿の神様は物静かに、「お越し下さいましてありがとうございます。どうぞ、皆様の神事を無事に見守ります」とだけお答え下さいました。




    2,筥崎宮・はこさきぐう(福岡市東区箱崎1-22-1)
    祭神:応神天皇(八幡大神)、神功皇后(応神天皇の母君)、玉依姫命(たまよりひめのみこと)







    東末社、西末社、亀山上皇御神像に参拝後、拝殿に書かれた「敵国降伏」の文字の意味を知って感動しました。

    武力によって民衆を苦しめる戦いをするよりも、徳の力を持って相手を導き、相手が自らなびき降伏するような生き方考え方を示しなさい」という我が国の王道を示した亀山上皇の言葉です。





    これから行う神事のご報告をすると、私たちの神事を祝福するように神々が七色のオーブで祝福の意思を表して下さいました。




    3,宗像大社(福岡県宗像市田島2331)





    宗像大社は女神ですので、二名の巫女が先頭で鳥居をくぐります。



    本殿に入る前は、手水舎の向かいにある「祓舎」で必ず、禊祓いをおすすめします。



    辺津宮の本殿を取り囲む末社(108柱or127柱)の祀り方は、京都の元伊勢にとても似ています。

    ※京都 元伊勢 下宮 http://earthtscu.jugem.jp/?eid=1067

    この場所が、ものすごい御神光によって守られていることを示す神々の御光をご覧下さい。※写真をクリックすると大きくなります。









    末社の右手奥にある「松尾神社」の神様からは、後ろの木の前で神主・氏子立ちが儀式をしていたことを教えてもらいました。

    家紋入りの盃やお酒の瓶を割る意味は、契り・秘密の契約の意思を示す男儀式の風習ですので、言葉にしてはいけない儀式を今もしているのだと思います。







    このあと、本殿に祀られている市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)にお参りしました。







    本殿 辺津宮に祀られている市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)はとても静かに、「皆様の祈りを見守りいたします」とだけお言葉を下さいました。

    つづいて、第二宮 中津宮に祀られている湍津姫神(たぎつひめのかみ)、第三宮 田心姫神(たごりひめのかみ)の場所にご挨拶に行きました。



    白い霧のように見えるものは、全て神の神気です。





    先に、第三宮に祀られている次女の田心姫神(たごりひめのかみ)にご挨拶すると、オーブが祝福の七色でしたが、言葉はあまりありませんでした。









    長女の湍津姫神(たぎつひめのかみ)なら全てを知っていると思い、詳しく話しを聞こうとしましたが、いくら待っても不審な男性が居続けたので神言葉をおろす事はできませんでした。



    神事ではこういう場合の意味があるので「言葉にしてはいけない思いがある」と判断し、ご降臨の場所「高宮祭場」へ向かいました。




    この場所のエネルギーは宗像三女神の神気を繋いだだけなので、それほど強い神気はありませんが、現在も女人禁制の沖の島から神気が繋がっていました。右手奥にある立ち入り禁止の林の中にも、神気があることをみつけました。


    本殿に戻る時に目に飛び込んできたのは、社の上に切られている神の男女を示す形が「男の形」だったので驚きました。
    ※男神を祀る社(外削ぎ)

    ※女神を祀る社(内削ぎ)


     
    ◎本殿 市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)は、外削ぎの男神になっています。
     

    この意味は、ご祭神である市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)を男神が押さえつけている意味だと思います。

    なぜ、そういう形にしなければいけなかったのかを巫女たちとサニワをしたあと、海から思いを繋いで聞くことになり、大島・沖の島が見える海岸で祈りましたが、ついに重要な言葉が降りました。



    ◎海岸にて神唄で降りた神言葉

    神柱(かんばしら)に、たがえむしやの神むしろ やわらの玉に繋ぎし思い これ我ら民族の思いなり。

    つくしよの姫たまわりますは、我が姫の事。イチキシマヒメとのたまう姫、これ我らの子孫となりにけり。

    百済の地より参るる者、これ高らかに表上げたまえ。繋ぎて神結び、おわします神むしろ。

    従いまして繋がりまして、納め守りし繋し事。これ我らのたまえし神繋ぎ。後ろの者達、よろしく頼むと我守りし大神。

    唱えたまいて守りたまいて、繋ぎたまいまいる。共に働き事、これ神だの共にすべし事。

    これ、はかなきは人の思いとなりにけり。

    はかなきを持ちて・・・はかなきを持ちて、結びし神となりにけり。

    はかなき神と、なりにけり。



    ※倭言葉で降りた言神葉

    式根島に繋がりし神の思いは、母の思いとして繋がっておりまする。

    その神の思いが繋がりし地だからこそ、その思いを繋いで下さる者がいること嬉しく思います。

    我らが母、大元の母は式根島におりまする。よろしくお願い致します。



    (吉岡の解説)
    今、宇宙祝詞と同時に映像が出て来て、この場所に来た人たちは伊豆諸島の式根島にいる母とともに島を渡って来たと言っています。降ろした言葉にあるように、イチキシマヒメは、百済の地から来た民族が表神にして祀ったことは確かですし、対馬・壱岐島を渡って福岡県まで来た民族だという意味になります。

    卑弥呼について、これまで公開したことがない情報をお話ししますが、最初の卑弥呼と呼ばれた女性は百済の田舎に産まれた女性ですが、とても霊能力が高く田舎で有名だったために、王様に呼ばれて日本に神を納める為にやってきた巫女集団の長であったこは、過去の神事でわかっています。

    しかし、そのお母さんが伊豆諸島の式根島にいると言っていたので、伊豆諸島に渡った伝説の民族の神ルーツと、この福岡県に渡ったイチキシマヒメの民族の神ルーツは同じ母神だという意味になります。

    2010年6月25日に行った伊豆諸島神事の神津島では、祀られている神の他に「三名の女の子」が居たことが巫女の言葉で降りていました。

    ※神津島神事 http://earthtscu.jugem.jp/?eid=666 静岡県三島市に祀られている父神 大山祇命(おおやまつみのみこと)の母は伊豆諸島にいるからこそ、とても古い時代に船でやってきた民族だとわかっていましたが、これまで別な民族だと思われていた二つの民族の神ルーツがこれで重なりました。

    三女、市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)の意味は、これでだいぶ紐解けてきましたが、あとの二柱の意味も、次第に紐解けますのでお楽しみに!

    ※神ルーツや民族のルーツを紐解く場合、父神の視点から物事を考える場合と、母神の視点から物事を考える場合がありますが、今回は、謎にされてきた大切な女神のルーツを紐解く神事ですので、古い時代に志賀島(しかのしま)に祀られている阿曇族のルーツ「志賀海神社」へ向かいました。

    ※参考資料 阿曇氏・安曇氏 

    つづく


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