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2014.04.25 Friday

神武天皇のお言葉(奈良県 鳥見山にて)

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    2013年4月13日、奈良県の三輪山を守っている二つの「鳥見山」へ登り、神武天皇のお言葉を頂きました。

    前日の関西勉強会で質問する内容を決めていたため明確なお答えを頂いたことに心から感謝いたします。

    日本国家平定のために民の思いをまとめた初代天皇の深いお言葉を噛み締めてお読み下さい。



    ◎等彌神社(とみじんじゃ)・・・鳥見山登山口(三輪山の南側にある鳥見山)










    ◎鳥見山公園の頂上・・・三輪山の東側にある鳥見山







    【神武天皇のお言葉】

    (質問1)
    天之御中主神は、天にあっては天の中心であり、北極星であるが、現人神としては、世界の中心である人つまり天皇なので、元々天皇は天帝の言い換えに過ぎずそれは実体として北極星であり、天之御中主神も宇宙の始原かつ中心として北極星に他ならないと思うのだが、天皇は地上の北極星、天之御中主神なのでしょうか?


    【神武天皇のご返答】

    天皇は、いつも天皇である。

    その時代その時代において、変わるという事がまず1つ。

    そして、その神の意味さえも書き変えてしまう事があるという事を覚えておけ。

    お前達が知りたいと思っている事、それはよくわかる。

    しかしながら、その分の思いだけでは、足らんところがあるぞ。

    お前達が、紐解いた三輪山の本当の女達の思いを理解すれば、もう少し本来の意味がわかるのでは無いかと思うが、まあ、言う事については答えてやろうか。





    (質問2)
    もともと天皇は太陽と月の祈りである天之御中主神や月讀命、そして、オリオン三連星の祭祀をしていたのでしょうか?


    【神武天皇のご返答】

    いかにも、出雲族は、太陽の拝みと月の拝みの両方をやっていた民族である。

    その神の元が何かといえば、それは時により名前が変わると言えば失礼かもしれぬが、その時の意味を持って、降ろす神の名を変えて使うと言った方がいいだろうか。

    それは、それを降ろす巫女達の口開きによって変わるからこそ、常に同じとは限らぬ。その事を覚えておけ。





    (質問3)
    オオタラシヒコ(12代景行天皇)の時代から倭姫命を伊勢の天照大御神に御杖代として斎宮職につけていますが、大和・河内は物部氏が太陽神の祭祀を独占してきたのでしょうか?


    【神武天皇のご返答】

    物部氏が太陽神信仰をしていたか?それはちと違う。

    物部氏ではなく、太陽神信仰をしていた巫女達が拝んでいただけの話しだ。

    どちらかについて詳しく言うのは難しいが、太陽神信仰をしていた巫女達を運んできた物部もいるが、出雲族について共に動いた中に、月を拝む巫女もいる。

    当然ながら、その巫女達が、宍道湖・琵琶湖、他の湖で拝みをしていたからこそ、それを鏡族と言うのは、お前達の勝手だ。





    (質問4)

    物部氏の太陽神はニギハヤヒ信仰に限定させ、天照大御神の信仰を朝廷の皇祖神信仰として行うようにしてたかどうか、またそれに伴い、夜の儀礼は止めにして天之御中主神は主神から隠退してもらい、天照大御神を主神にすれば良いという決定は、これまで皇祖神とされてきた月讀命を支える巫女たちにとってとても辛い事ではなかったのでしょうかう?


    【神武天皇のご返答】

    それは少し、表現が違うと言っておこう。

    お前達が知っている、古神道のアメノミナカヌシだけではな。

    その前にも、天を拝む神の名前はあったのだか、それはもう消えておると言った方がよいだろうだからこそ、その名前しか残っておらぬ。

    それが、まず最初である。

    そして、その後に来た民族がアマテラスオオカを祀り上げた理由も、お前達も存じているとおりである。

    しかしながら、テンスメラガミの力がどこにあるか?といえば、これは難しき問題である。

    本来は、天にある。

    そして次に降臨地にある。

    そして、降臨地から繋いだ巫女達に神力が乗っている。

    そして、その巫女達が歩み納めた場所にまたその力がつながっておる。

    わかるか?

    本来の力は、この地上世界では、降臨地にしか無いといえる。

    しかしながら、人間は、それを運ぶ事ができる。

    だからこそ、神の力が繋がるのだ。

    その事をやっていたのが巫女達だからこそ、巫女達に聞いた方がいいのではないか?





    (質問5)

    聖徳太子は「もし、仏教に押されて日本から神道が無くなってしまうのであればみんな一緒に滅びるまでのことです。天之御中主命は中心の神で世界を生み、支えてこられた、これかもそうされるでしょう。怒りのあまり世界を滅ぼされることはありません。仏教は慈悲を強調しています。慈悲からでたことなら御仏の加護があるはずです。それに我々にできることは御仏の力をお借りして、国を安んじる慈悲にもとづくことなので、この罪を許していただけるようにお祈りすることですね。月讀命も御仏の力で慰めていただくしかありません。あくまで民を安んじ、国を長久にするためですから、御仏はきっと月讀命の怒りを鎮めてくださると思います。」と推測する者がいますが、本当にそう言ったのでしょうか?


    【神武天皇のご返答】

    ツクヨミについては、お前達が紐解いたではないか!

    その思いは、お前達がわかっているとおり、本来の形では無い形に変えられた。

    それは、確かである。

    では、今の伊勢神道系、そして、ここに来るまでの過程で関わって来た神官たちが夜の拝み(月読命の祈り)をしなかったか?といえば、当然やっていた。

    この土地において、太陽の拝みと月の拝みは当然やっていた。

    しかしながら、ここから場所を移した時、その時代というか、その動かした者たちの思いというか、そのことによって、月の拝みの神事が裏になってしまった。

    その事については、お前達は、ある程度、理解しているであろう。それで良いと思うぞ。





    (質問6)
    物部氏は、宗家(本家)が滅亡してその勢力が随分衰退した時、祭祀の方法がこれまで通りでは人民は太陽神信仰に依存して農耕をしているので勢力を盛り返してくるだろうし、そうなれば仏教の布教にも支障がでてくる。この機会に物部氏から天照大御神信仰を取り上げ、皇祖神にしておけば、物部氏は部族だけの太陽神ニギハヤヒ信仰に閉じ込められることになり、蘇我氏の脅威ではなくなるのではないかという策略はありましたか?


    【神武天皇のご返答】

    まあ確かに、物部氏が全ての祭祀を取り仕切っていたのは確かである。

    しかしながら、ここに同時に関わっていたのが、出雲族である。

    出雲族の力の支配については、あまりよくわかってないようだな。

    この地は、物部一族の地であり、そしてその民を動かした力は、(出雲族と)共に動いたという言い方もあるが、脅威で動かざるを得なかったという意味でもある。

    よいか、出雲族が動かした部分も、まず最初にあるのだぞ。

    その後に、もう一団体の違う力によって動かざるを得なかったという意味を理解した上でなければ、何故 倭姫命達が動いたのかがわからんであろう。

    その事をもう少し紐解いてからにしろ。





    (質問7)
    なぜ、石上神宮に天之御中主が降臨したのでしょうか?十種の部族をまとめるために司る中心の神(とくさの剣)として働いたことはわかったのですが、物部氏の祖神はニギハヤヒであり、その土地に降臨した意味はニギハヤヒ以上の力を持つという意味なのでしょうか?さらになぜ、十種の部族が統一を受け入れたのでしょうか?


    【神武天皇のご返答】

    アメノミナカヌシが、全ての天の大元・中心であるという言い方は、少しながらはしょっているとしかいえないな。

    元々の天の神は、まだいくつもあるのだが、その名前は消えたと先程いったはずだ。

    だからこそ、その名前を中心軸としてこだわるのなら、それ以上昔は、見えないであろう。

    もっと昔から天に拝む、宇宙の神々と繋がる拝みをしていた者達は沢山おるぞ。

    沖縄からも九州からも四国からも、他の地からもたくさん民がやってきて、その拝みをする者達が納めている所がある。

    少しは知っているであろう。

    この鳥見山に繋がっている頂点の繋がりが宇宙から降りていて、その神力を繋ぐ為に、山の神と山の神を繋ぐという事だ。

    そうでなければ、人間は、宇宙の力をそのまま使える程の周波数では無いからこそ、周波数変換の為に、山に一旦降ろし、そしてそのエネルギーを地上に降ろす為にさらに変化させる。

    それがお前達の昔からのやり方であろう。

    その事を理解すれば、重要な場所には繋がっているのは当然である。




    (質問8)
    九州で邪馬台国とまで呼ばれていた女性の祈り集団 卑弥呼一族は、ある事情によって四国・関東方面へ向かった物部氏と同行し、女性たちと出雲の地から関西の地まで移動して別れ別れになっています。ある事情とは、九州で何度も繰り返された男たちの争いに巻き込まれた一面と、日本の地における全民族の統一、つまり、地球国家統一を成すという神の意志を達成させる為に、ある面、男たちに従いながら巫女たちが持つ神力が絶大だったため、男たちの裏守りの形で神の意思を受け継ぐためにも、必要な場所へ移動せざる負えなかったと言えましょう。九州における巫女たちの働きが歴史から消え去るほど、大きな意志が動いたその背景には一体、何があったのでしょうか?


    【神武天皇のご返答】

    わしが言っていいか難しい問題だな。

    九州における女性達の巫女達が歴史から消え去る程、大きな動いた力を問うのであれば、それはワシが言う答えではないぞ。

    その事を聞くべきは、九州ではないか?

    そこを一気に超えてはいけないのではないか?

    ただ、それを動かした民族が、どの民かと言われれば、1つには、大義を持って国を納めた、出雲族の力がある。

    まず、それはある。

    しかしながら、その後から来た民が意味を変えた、一部を変えたという事だ。

    それによって、動かざる得なかったという事だ。

    しかしながら、出雲族が全ての敵では無いぞ。

    元々は、出雲族の地の元は、九州にもある。

    そこからの流れがあるからこそ、ここまで大きなものを動かせたという事を理解せねば、この地だけで物事を考えてはいかん。

    ヤマトタケルについては、またの機会にしよう。


    この地、三輪山に降りた宇宙の力を繋ぎ合わせた意味を知りたいのであるな、わかった。

    私が、私がというべきか、私がであるが、私では無い部分もある。

    私の名前を呼ぶ時に、皆が「神武天皇」と呼ぶのであれば、それは、九州における意味が1つ、この地における意味が1つ、別にあると思った方がよい。

    そうでなければ、この地に神の元はじまりの意味を作らなければいけなかった理由がわからないであろう。

    よいか、民は、ここに元々おったのだが、国家平定を宇宙の意思で動いた民はそれほど多く無く、侵略のみ、もしくは、征伐のみであり、国家統一などという思想では無く、さらに言えば、全宇宙・全地球の人類の、もしくは、その魂の記憶の元柱を立てるなどという使命を持ったものはほとんどおらず、その者達が、最初にここに集結したかといえば、それは違う。

    ただ、この地に集結した民もいるぞ。

    お前達の知識にもあると思うが、滋賀の琵琶湖の周りに住んだ鏡族のあの力がその1つである。

    もう1つは、三輪山に来た一団の中に、その力を持つ1人の強力な巫女がおった。

    その力をどこに納めるか迷った結果、三輪山にした訳だ。

    この2つは、明確な事実である。

    しかしながら、それ以外の民の地の元は違う場所であるぞ。

    ただ、その民達が集まって来たのも、また確かである。

    よいか、神の思いと、民族の思いと、宇宙の思いと、神の名前によって取り違いをおこすなよ。

    お前達は、書かれたものを信じているだけだ。

    しかしながら、宇宙の天の理屈は変える事はできず。

    神の思いも変える事はできず。

    ただ、その意味を勝手に解釈する者がいるだけの話であろう。

    よくぞ、この地に来てくれた。

    ならば、この地を本当に守った巫女達の思いをもっと聞くべきではなかろうか。

    わしが、言えるのはここまでだ。

    この事を伝え残すことも必要であるが、本来の神力は誰が持って来たか、それは「女達」である。

    だから、その女達の声を聞きなさい。

    それがわたしが唯一皆に願いする事である。よろしく頼む。





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    コメント
    やすいゆたか様、ブログのコメントありがとうございます。

    5月24日の大阪哲学学校で講演会は10日間の出張のあとですので参加は難しいですが、またの機会がありましたら、ぜひお知らせ下さい。

    私は1998年に啓示を受けて「地球を救う」と宣言したあと、日本全国の神々や先祖の思いを伝える役目をしております。

    その趣旨は、日本国の未来を育む子供達や大人が先人から正しい精神性を学んで欲しい面と、未来を切り開く創造力を活用して世界を導く日本人にしかできないことをやってほしいからです。

    現実を帰るためにも精神性だけではなく、一人の人間として「和」を育む地域の住人としての心の教育を基本として大きな調和の心を日本全国の人たちと一緒に学びながら活動しております。

    意識と現実と魂が歓ぶ選択を誰もができることを気付いて欲しいと心から願っております。
    今後とも、どうぞ、宜しくお願いいたします。
    コメントいただき有難うございます。アプローチは違うと思いますが、スケールの大きな活動をなさっているのですね。是非一度お会いしてお話を伺いたいです。
    5月24日の大阪哲学学校で講演会がありますので、もしご都合がよろしければ、ご参加願います。今後末永く交流願えたら幸いです。
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