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2014.05.27 Tuesday

京都 元伊勢の外宮と内宮の隠された真実 3

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    2006年に「天の岩戸を開けなさい!」と啓示が降りた時は全国の天の岩戸の意味を調べましたが、こちらの天の岩戸神社の神様と対話すると、「ここの岩戸の意味は違います」とだけ教えて下さいました。

    最終的には、2007年3月に沖縄で行った愛と調和の五島祈りによって、本当の天の岩戸は「地球の核」であることがわかりましたので詳細は、白龍の神導きをお読み下さい。



    今回の神事によってこの場所にある天岩戸の意味もわかりかけてきましたが、順を追って神事で起きた出来事をお伝えします。















    「天の岩戸神社」の祈りを終えて駐車場へ歩いていくと一人の女性が、「吉岡さん、何か子宮の中が痛いんです・・・」と言うので触って読み取ってみると・・・何と、子供の御霊が入っていました。

    なぜ、子供の御霊が入ったのかを神に聞くと、先ほど内宮の中で命を落とした数名の巫女達が姿を表し、「私達の悲願なんです。」と伝えてきました。

    階段のところにいるたくさんの御霊たちを岩長姫の社で御霊上げしましたが、中には巫女が5〜6名いたし、神職のような姿をした男たちと警護の男が40〜50名いたし、子供達も10数名いたのが見えていたので、全ての御霊の思いとして「魂の再生」をして欲しいのだとわかりました。

    これは御霊再生の儀式なので、子供の御霊が入った女性に「出産と同じようにイキんで下さい」とお願いし、神産みの出産儀式を行いました。

    子供の魂が入った女性は現実でも三人のお母さんであり、ボランティアで0歳児の子供達を育てる活動もしている素晴らしい女性なので、巫女達がその女性を選んだ理由もよくわかります。

    神エネルギーを使って出産してみると・・・・なんと、男の子でした!(^^)


    命種を繋ぐ大切な男の子が産まれたことで、亡くなった人たちの思いが今世に転生する意味になりましたので、産まれた男の子は内宮の本殿に鎮座させることにしました。

    この魂再生儀式によって、内宮で起きた過去の事件の思いは、新しい希望と共に愛に変えることが出来ました。


    しかし、内宮で何が起きたのか詳細をわからなければいけないので、私は京都市内へ戻る車の中で、殺された巫女達の思いを感じながらネット情報を探し続けました。

    すると、ヒットしました!


    『内宮と外宮の禰宜は、もと荒木田神主・根木神主・度会神主の三姓の人が補せられていたのだが、根木神主家は早く絶え、後になって内宮の禰宜は、荒木田氏の、外宮の神主は度会氏の氏人が世襲するようになっていた。』


    さらに調べると、現在の伊勢神宮 内宮の祢宜の血筋は荒木田氏ですし、外宮の祢宜は度会氏が引き継いでいます。

    ※祢宜(ねぎ)と呼ばれる役職は、神社を守る宮司の次の職位であり、実際の祭祀を仕切る現場のトップです。

    もともと、荒木田氏と度会氏は同じ一族から別れた同族だということまでわかりましたが、早くに途絶えた根木神主の一族についてはいくら探してもまったく情報が出て来ません。

    内宮で抹殺されたのは・・・・
    この根木一族です。


    このことに気付いた瞬間、巫女達の魂は笑顔になり、やっとわかってくれたと歓んでくれました。

    どうりで本殿の神様が、「あなたたちの判断にお任せします」と引っ込んでいたはずです。


    御霊のカカリ方を考えても、最初の鳥居から階段までは強くカカるのに、本殿前の鳥居を潜ると痛みは弱まり、鳥居の外にも御霊が出ないという理由は、神を守っていた人たちの御霊だからこそ神社内に貼り付けられたのだと思います。

    それにしても、相当強い力が無いとこういうことはできないはずですが、神職一族を根絶やしにするような指示を出せるのは、神職以上の役目の人たち(公家か、天皇家の親族)だということははっきりしていますが、今は、誰かの責任を問うよりも、どうやってその思いを愛に変えるかのほうが大切です。



    ※ここからの説明は、この日の夜の反省会で話した内容から抜粋してお伝えします。

    これは私の推測としてお伝えしますが(本当は神懸かりしながら話していますので真実)、何か大きな権力を持っている人間の指示で、それまでのやり方を変える為に武力を持って根木一族を根絶やしにしたようです。

    京都の上加茂と下加茂神社の争いの時も一族根絶やしの危険があったからこそ、巫女が命を投げ出しましたし、源平争いの結果、平家一族を根絶やしにする為に与那国島まで追い続けたほど当時の権力争いは厳しいものです。

    戦う男たちの理屈としては、抵抗する相手は 一族を根絶やしないと、残った血筋が必ず、反逆してくるからだと言います。

    しかし、神ごとの世界は、武術の世界よりもっと厳しい世界です。


    新しく支配した権力者は支配を徹底するために、一族や巫女を根絶やしにしてでも神の名前を変え、民衆支配や統制を計ろうとしますので、純粋に神に使えた人たちの思いを全てを消し去るために、現在でも神職が過去の封印を押さえ込むために祈りが続けられているという面もご理解下さい。

    ※神道の祝詞を読みこむとわかりますが、ほとんどの内容は人間の愚かさやお詫びを読み上げている理由がこれですので、無意識に祝詞を読む事を禁じている理由もご理解下さい。


    今回の元伊勢の外宮と内宮の末社の神の配置の違いを見たらわかるでしょ、当時の支配図が内宮にあることは・・・。

    内宮の末社の中で飛び地になっている池の形の奥は、もっと別の意味がある社のはずです。

    水で土地を切る意味は、魔を払う意味と霊界を切る意味がありますので、念の世界とは違う意味の神がいるはずです。


    元伊勢の内宮に祀られている摂末社は、男達の争いに勝った側が過去の因縁を押さえ込むための社だからこそ、外宮の摂社とはまったく意味が違うということが今回の神事でハッキリしましたね。

    日本中のどの神社も本来の御祭神や社の意味を知ることができるのは宮司だけですが、その伝承さえ今は難しくなっているのが現状です。

    当時の時代背景を考えると、日本中で疫病や飢饉が蔓延して、天皇や神道への信仰心が薄れた時代だからこそ、仏教を取り入れることで民衆が救われたのは事実ですので、その民衆の思いをもっとも大切にしたい度会一族が、神道だったのにあえて仏教を受け入れる決断をしたのだと思います。

    しかし、内宮を守る神職は純然たる「天皇神道」を主張していたからこそ、天皇を神として奉り、その神の人を取り囲むように群がる権力を持つ人たちの思いとの狭間で、根木神職の一族は根絶やしにされたのだと思われます。


    当時、庶民たちが仏教を望んだ理由は、神道で救われないと思ったからですが、度会氏はその庶民の思いを汲み取りながらも、神道も残す道を選んだのだと思います。

    もし、仏教が広まる事で神道がないがしろにされ続ければ、神道自体が無くなる可能性もありますし、もっとも重要な神人である天皇の存在意味さえ無くなる可能性があったからこそ、神仏融合という知恵を唱えた度会氏の思いには頭が下がります。


    偶然、昼食を食べた平家蕎麦にも天照皇大神を中心に春日大神と八幡大神を祀る掛け軸があったのですが、あれは戦う人たちの戦勝祈願の神なんです。



    あの地域には、平家の落人がたくさん住んだ事は歴史にも残っていますが、当時の武将たちにとって神仏は戦いに勝つ為に守り神として拝んでいたのです。

    織田信長や豊臣秀吉もそうです。関西に来た人たちは、全部あの神を拝みましたが、それほど、神力が強いんですよ。

    ※三輪の神と春日の神は、もともとは関東から持って来たんです。


    当時は、戦いのための神道だたからこそ、当時の元伊勢 内宮の意味はそういう戦いの勝者たちにはとても重要な意味を持つ場所だったのだと思いますが、民衆意識が変化し、神を信じ無くなった庶民の神心が変わってきたからこそ、庶民信仰がしやすく神の意味を変えるために伊勢神宮へ遷宮したんだと思われます。

    伊勢神宮の土地は度会氏の土地ですので、内宮を守る天皇神道と戦い続けながらも内宮と外宮をセットにすることで、庶民信仰と天皇信仰の両方を置く知恵も、度会氏の知恵ではないかと思われます。


    消えた根木一族も含めて、みんな神道の派閥争いなんですよ。

    最終的に、荒木田一族も、度会一族も神社守りの祢宜という職位についてますが、もともとは、土地に住んでいた豪族ですので生き残りの為に神職になったというべきでしょうね。

    しかし、宮司という神社の最高役職は朝廷との調整役だからこそ、支配する側から来ている可能性が高いですので、庶民の思いを束ねるのは祢宜という立場の人次第だったと思います。

    この話しを聞いていて、少し納得しませんか?身体のカカリは楽になりましたか?

    皆さんの身体に残っている存在のわかってほしい思いは、そういうところだと思いますよ。


    この内容は歴史のどこにも書いてないことだと思いますが、根木一族もきっときちんとした何かを守っていた方達と思いますが、大きな体制の流れに変化できずに抵抗し過ぎたのかもしれませんし、もっと深い理由があったのかもしれません。

    そうでなければ、一族を消す理由が無いからです。絶対に、譲れない思いがあったのだと思います。


    元伊勢の内宮の土地は、元々は綾部一族の土地ですが、土地の所有者は豪族の海部(あまべ)という方なので、アマ族なんです。

    アマ族という方達は、「てんちじ あまちじ」を繋ぐ民族で、沖縄の神言葉に、「天の守護神と大地の母神」を繋ぐ祈りがありますが、これを繋ぎ守ったのが、アマ族と呼ばれる人たちなんです。

    ということは、ここに神を最初に繋いだ方達が琉球系か、沖縄奄美系の方々が物部の時代に沖縄から入ってきているという可能性があります。


    滋賀県の鏡族は船で日本海側から入って来ていますし、滋賀県の神功皇后の祈りの時に沖縄の歌と踊りが見えて聞こえましたので、たぶん、元伊勢にも来たのでしょうね。

    それと、今日の蕎麦屋探しの時に行った時に見た大江山の鬼伝説は、岡山神事の時に本当の鬼の意味がわかりましたのでお話ししておきます。


    「鬼」の本来の意味は、外からせめて来た外敵のことを鬼と言うのですが、先に住んでいた人たち全てを皆殺しにしたからこそ、今でも怒りが収まらず、山にその御霊が集まっているはずです。

    鬼ヶ島伝説で、桃太郎は英雄のように書いていますが、あれは実は侵略側の話しで、侵略した側からすると、抵抗した先住民のことを「鬼」と呼ぶんです。

    日本中の鬼伝説はそういう勝者の理屈で書いているものですので、この事を正しく理解して、お詫びの気持ちがある方はどうぞ、自分の土地にある御伝説の場所で先人達の御霊にお詫びの祈りをお願いします。

    鬼ヶ島伝説に、イヌ、サル、キジなどいろんな動物を連れて行く話がありますが、それは全て制圧した人たちに「俺の味方に入れ」と支配した意味ですし、言わば、日本を最終的に制圧した伊勢族と同じです。

    だからこそ、元伊勢の内宮の意味は、「制圧した伊勢族を表している場所」と言ったほうがいいでしょうね。

    出雲族を呑み込み、地元の神も人も抑え込み、「言うことを聞け!」と支配した伊勢族の侵略結果の象徴です。


    実は、僕は蕎麦屋からずっと目の焦点が合わなくなっていましたが、それは、強い念で思いを封じ込めている空間磁場を感じたからですが、「真実を見るな!」という強い思いのエネルギー波の結果の意味でもあります。

    元伊勢の内宮で殺された人たちの思いからすると、「侵略者に殺られた」ということを見せたくて、僕の焦点をずらしたのだと思います。

    強い主張はしてきませんが、こういう無念な思いが土地の一番下に残っています。

    神の思い、神を守った神職の思い、神を支えた民衆の思いという三段階が出ましたので、この部分をちゃんと伝えなければ駄目なんです。

    この封印された思いを完全に開けてあげれば、あそこの元伊勢の闇の封印も開かれることでしょう。

    次の行く時に、この思いを携えて完全な愛の土地にしましょうね。


    もうひとつ、時代的に考えると、伊勢族の前に出雲の侵略もあったと思います。

    出雲族は、全国を一度、制圧してますから、その話しはいづれきちんと伺いに行きます。


    最初に、古い民たちを制圧したのは出雲族だと思いますが、一番最初に入ったアマ族も、物部も、基本的には平和な国にしようとしていましたので、出雲族との戦いの念は残っていません。


    もともとは、大和の国は九州にありましたから、関西で大和国を作ろうとした方々の政略の結果です。


    天皇を頂点として、民族統一、国家統一を掲げて都を関西に作ろうとした人たちのことです。


    伊勢系の人たちは最終的に勝った側の人たちなので、表番として、過去の歴史を全て消して変えてしまいました。

    こういう過去の民族の争いや元伊勢に関わる因縁を消したくて、場所を変えるために伊勢へ移したんです。

    そうやって、土地を変えることで、無くなった人たちの念を消しているんですよ。


    古い時代の日本は、天皇の体調が悪くなると世の中の平安も悪くなるからと、遷宮したり宮を変えたりしたでしょ、それと同じ意味です。

    世の平安を望み、永久的な日本の反映を願う役目が天皇だからこそ、伊勢神宮へ遷宮しなければいけなくなったのでしょうね。


    神力というものは抑え込んでる側の力が強ければ大丈夫なんですが、力が弱まると抑え込んだものがボワっと出て来るので、そうすると問題が起きやすいからこそ、神官たちは考えるんですよ。

    『どうやって抑え込もうか?』って・・・一番は、土地を変えることなんです。

    ※土地には、住んだ人たちの念が必ず残っているからこそ、新しい土地のお祓いが必要なんです。


    内宮で、もっとも不自然なのは、「岩長姫の社」です。

    あれが、木花咲耶姫ならわかるけど、あえて、世の中に不評の神として伝えられている岩長姫を祀る意味は、女性の念を利用して念や嫉妬深さによって思いを押さえ込もうとする目的があったからでしょうね。

    だから祈るとすぐに、「違います」って言ってきましたものね。


    岩長姫と木花咲耶姫の争いの話は、2009年の富士山神事の時に終わらせていますが、姉妹の戦いみたいなものがあるように伝えられているからこそ、民衆を信じ込ませた念を利用する方法を使っています。


    今の時代でも、ある人を悪い人だって言いふらして、みんなで悪い人だと思ったら、ずーっと悪人になってしまうでしょ。

    この噂を利用した「念掛け」です。

    ※「念掛け」は真実とは関係なく、信じた人の思いを利用する使い方もあるので、現実でも根拠の無い噂話しにはご注意を。


    今回、内宮の宮司の娘であった事がわかった人が居たため、その人の「外す」という許可によってあそこは開いたんです。

    これが、「魂の神番」の強さなんですよ。


    神産みは簡単にやりましたが、実際にはとんでもなく大変なことなんです。

    僕も、ああいう形でお願いされたのは今までで初めてですよ。


    神事が終わって社を出てから御霊たちが 母の身体を使って子を産ませたい、それも男の子・・・

    ようは、「世継ぎ・跡継ぎ」なんですよ・・・根木さんの血筋だと思います。


    男の子の魂繋ぎがしたくて、産んで欲しかったんだと思います。

    亡くなった方達は一切の愚痴を言いませんが、この思いだけはわかって欲しかったようです。

    消されたものを何とか復活させて繋いで欲しいという思いです。


    この思いには、感動しました。

    私達は今回、消された血筋を再生したんですよ!皆さん、すごく大きい役を果たせましたね。

    今回、産み出す母として選ばれた女性は、霊の、神の、母の役に選ばれたということで神様の役目を頂いたことになりますので、今後、どこでも同じように新しい命を産み出す母神の役目ができますよ、よかったですね。


    内宮の横にある天岩戸神社の本当の意味は、こういう過去の思いを封印する意味だと私は思いますが、6月も7月もあの地域の深い思いを愛に変えるための神事を行いますので、どうぞ、皆様も心を合わせて祈って下さいませ。いつも、ありがとうございます。



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