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400年続く安田ケ島修復神事 第二弾

3月29日(日)安田ケ島(あだかじま)修復神事

 

重要無形文化財指定「シヌグ神事」は、年に一回、夏に行う。集落の中心に「シヌグ座」があり、12本の柱(干支)で守られている。2019年は男の祭りが行われ、2020年は女の祭りが行われる。(毎年交互に行う)始まりは400年〜500年前後と詳細不明。

 

🔴今帰仁城(北山)は、大和(ヤマト)に深い関わりがあった!

 

(沖縄の歴史資料)琉球王朝前の三山時代とアジの時代

北山王国は、14世紀の初め頃、北山世主の今帰仁按司が周辺の按司を従え、今帰仁城主(世之主)の座に付く。1322年頃に世主一族の羽地按司(怕尼芝)が北山王国を建国した。琉球北部の羽地按司(怕尼芝)、南部の大里按司(承察度)、中部の浦添按司と共に「三大按司」と呼ばれる勢力を形成したとされる。なお、怕尼芝が建国する以前の北山世主が治めた時代を「中北山怕尼芝王統時代を「後北山」と呼んで区別する。

 

 

<神山区長に教わったポイント1>

安田集落には、北山(今帰仁城)から逃れてきた人がこの村にやってきて、かくまったと昔から言い伝えられている。

安田村にはウファー(御墓)と呼ばれる高貴な人の墓がある。(沖永良部島・今帰仁城にも同じ名前の墓がある)

今帰仁城から仕事で宇嘉(ウカ)まで人が来ていた事実もある。

 

アサゲンシ?

奈良からきたお坊さんと言われている。

安田の神社の作り方が、沖縄の作り方ではない。

日本神道の形に似ている。

 

村の言い伝えでは、岩の切れ目に男が一人隠れていたのを村人が見つけ、歩けなかったので背負って家まで運び元気になるまで介抱したそうです。

その家の人は、400年続くシヌグ神事の御神酒を作る神役目があり、その家の血筋以外の人間は蓋を開けることを禁じられているそうです。

実際に、他の人が蓋を開けてみるとそのあと大きな災いが起きたので、今でも男を助けた家の血筋の人にヤマトから来てもらってシヌグ神事を行っています。

 

●一ヶ所目の祈り 「男性が隠れていた岩の切れ目」、ウファーの調査

 

天無:これ男のとこ?

 

区長:ここがウファーです。

今帰仁から逃れてきたということなんですが。

 

天無:ここは普段でも出入りします?

 

区長:いいんですが、こっちを拝んでる人たちは家族の人で、昔はですね、安田の人たち全部そこ来て何かやってたらしいんですが、今はもう今帰仁から逃れてきたところ匿った家と安田の(?)の人ぐらいしか行事行事の時にしか拝んでません

 

天無:一般の方たちは拝まない?

 

区長:はい、一般の方はやってません。昔はやってましたけどね。

昔は広っぱになっていたものですから、村しばいとかいろんなことがあって、隠れて(?)なってたんですよ。

村の人たちが年をとってるものですから、階段を上がるのも大変で、

 

天無:岩の計上もすごいなぁ

この下誰かは行ったことあります?水がありそうですけどね

 

区長:海に通じてるとかいろいろ説があるんです

はい、入ったことはないですね

シーミのときにみんなくるんですよ。部落が

2,3日後にまたきれいに掃除します。

 

天無:すごいエネルギーのところですね。断層がこう歪むのもすごいですね

 

区長:だから不安定な所、(?)に行った時も、岩の中に並べてたんですよ。

 

(宇宙語)

今帰仁から逃げてきたのは確かではあるが・・・

 

幸:私の心よ、私はどこにいけば あなた方が この思い

私は 私でない

私はどこにいけば 私を求める地があったにも この地にも

私は住むところを探さねば あなた方を頼りに この地に来た

この地で私は 生まれ変わろうと思い この地に逃れてきたけども

私はここでも 住むところがなく がま、がま、がまで暮らし

やっとの思いで 部落の方々に救われ 今このような気持ちで

あなた方に 私の心を話すということは 私は苦しさのあまり 

この思いを 皆さんが受け止めてくれたことに 私は感謝し 

この方の守り ここから皆さんにお伝えしていく

私はあなた方の先祖ではないが 先祖の為に 私はここで穴から出てきた

それはどういう意味で 皆さんが考えてるか

私は歩き切れなかったために 人におぶさり これが今の私の歩けない状態で

おぶさってきたことに 感謝し 生き延びれたことに 感謝し

この思いが この地に この地に残る 

私はでも 自分の元に帰りたい 元と言えば私は 京都である

京都に私を 一度連れて行って そこから私は ここの地の守り神になる

私は京都で生まれた 京都の 京都の 都(おおざと,ゆう)よ

そのことを分かってほしい

 

(宇宙語)

 

何か思い残すことはありますか? 京都の町は美しいでしょう

あなたのご先祖たちもしっかり見ていますよ。

心治まりましたら どうぞ こちらにお戻りくださいませ

お帰りになりましたね

いつでもこの故郷との霊堂を開けておきますので 行き来はいつでもできます

だからこそ この地をまた 新たにお守りいただくためのお力添え

そして人々の心に大切なことを気づかせて差し上げて下さいませ

私たちに出来ることがあれば できる限りさせて頂きます

人の心を動かすのはやはり 本当の事

そのことを正しく伝えねば 人の心は前に進みません

だからこそ そのことをひとつひとつ目覚めさせ 気づかせ 手心合わせて

その末に 人の心が 整いますことを 私も願い給います

どうぞよろしくお願い致します

 

ありがとうございます

ありがとうございます

 

(解説)

今のやり取りを説明しますけど

元々ここに今帰仁からこれた方は沖縄の方ではなく平家の方なんですよ

平家の落人の方がたくさん来られて 元々は今帰仁城が平家の城だったんですよ

その一団が源氏に追われて追われて この沖縄の北に入って その城は平家の持ち物だった

南部の方は源氏の持ち物だったけど 戦いをして負けて その平家が今帰仁を追われ

その中の生き延びた人がこちらに逃れてきたんですよ

 

元々ここのヌグの土地と繋がりがあって お仕事とかいろんな面で

その落ち延びてきた時に ここかどうかは分からないけど 洞穴の中で最初隠れて

静かに殺されないように暮らしていたけども もう身動きできなくなって

手足が弱った時に この島の方がみつけて 引き釣り出して助けてくれたと

おぶっていって自分の家で介抱してくれたと 

ただ自分の正体は明かせぬし そのことが出ると殺されますからね

 

それを言わずにずっと守ってきた方々なんですって

自分の魂がどうしても京都に帰りたいというので 今魂を送ったんですよ

 

そして京都を体験させて お父さんお母さん、ご親族の方たちに会わせてあげて

ずっとお話をして、戻しました。

 

ちゃんとここでこの地の繋がりを守るために お働きをしてくれと言いましたので

大丈夫ですけど

元は 実は僕もずっと沖縄の者だと思っていたのですけど

神人が元々調べていて、本当は大和の人が入ってきたところに、琉球の人と後から交わりがありますけど、大和の方が入って作ったものが壊れて、いろいろ交じっていったというのが一番大きいようです。

 

だから力関係が 源氏の力にひっくり返された平家は与那国まで逃げていますからね

あちこちいるんだけど その名前を出すと殺されるから 

一族も匿った人も全部殺されますので 絶対それは言うなってことで

実は神事の歴史にも 普通の歴史にも出てないです。これは

 

この事実を調べていたので、そのことを思ってやってて

表は大和との戦いみたいなとこあるけど 実はその繋がりはもっと古くて

北部の方にも拝みに行ったときに 大和のきちっとした拝み場所があるんですよ

 

そういう印はあちこちに残っているんだけど 沖縄琉球になぜこんなところに大和形式があるのかというと、古い方々が先に入っていて、そして元々の地元の方との交わりとかそこがあって、全部歴史が変わって、ここは元々沖縄のものだと、そこから始まったといい方をしてますけど、そんな文明と文化がない時代に伸びたのも 大和の知恵と文化があったおかげなんですよ。

 

神人も調査をやってきましたし、僕も神事中でありましたけど、

沖縄のことに大和のことを言うことはやっぱり気が咎めていたんだけども

ここははっきり平家の方が来られてるって、自分の思いも京都に帰りたいっていうのがそうなんですよ。

 

表は今帰仁、琉球の北山の一つのお城としていい伝えさせられてますけど

元々は平家のお城だったというとこで崩れて、ちょうど時代が、逃げてきてここで自分たちの思いから伝えたこと、それからあちこちのやり方がどうも大和の匂いがするのもそういうことなんですよ。

 

それが閉ざされているから出てこないですよね。

書いてはいけないし、言ってはいけないから

 

区長:そうですかぁ

 

ここのもともと住んでいた集落の方々は沖縄の方と思うけど、ここに救われていろんな文化を教えたら便利に生きていけるじゃないですか、知恵がすごいあるからね

そこの分でありがとうがお互いさまにあるけど、ルーツは話せんって最初に言ってきたので、それでこっちに乗って話されたんですよ

 

区長:安田の文化っていうのはそういったものもその人の影響、指導

祭りとかもそういうのがあるのかもしれませんねぇ

 

天無:大きいでしょう。

元々は多分この土地の自然の沖縄のやり方だったのかもしれないけど

知恵を持ってるから こういう風にした方がいいぞとかたくさん知恵をもらって、ミックスの形で作られたと思うんですね

本来の拝みって形が100%沖縄とか 100%大和じゃなくて

ここはミックスしたんだと思いますよ、それで作った、そして命の繋がりに感謝した

 

区長:それはそうですよ。和洋折衷じゃないけど、こういう感じでひとつの文化を作っていったんですよ

 

天無:ただその方の知恵はこの集落の方にはありがたかったんでしょうし、だから大事にしたんでしょうね、でもそのルーツは絶対言うなってことだから、その助けた家?元々の方は知ってるだろうけど、子孫の方までは言ってないと思うんですよ

 

区長:初めて聞きました私は

ただ今帰仁から逃れてきたという、ただ私の感じでは逃れてきたんだけども、安田のいろんな文化とか、生活の事とかだいぶその方の影響を受けたんじゃないかなという感じは私は受けます

 

天無:さっきお話してた、どうも大和くさいとこがあちこちが少しあるというのは、元々は平家の大和の人間だから、ミックスなんですここね

 

区長:この人たちは源氏に仕えてたんですか?

 

天無:今帰仁城自体が平家の城だったんですよ

最初に逃れてここに入って、自分たちがごっそりきてそこでお城を作って

 

区長:源氏じゃなくて平家か。

みなもとのよしなんとかいうのが逃れてきたというあれがありますね

 

天無:それは源氏の方で、何せ逃げ場探してこんな山の中に来るというのは、向こうのは源氏じゃないですか?山高いし、平家のくるところはだいたい山奥とか人のこない所につくんですよ。そうじゃないといつやられるか分からないから、身を隠して小さくやってたけど、上手に繁栄したんでしょうね。それでバレて攻めにきた戦いがあって負けて、飲み込まれたのが結局、歴史上は中山に北山がやられたという歴史になってしまってるんです

 

区長:この人の子孫というのはそこではなかったんかねぁ

 

天無:さっき名前が出たよね?場所か・・・

 

「おおざとゆう」

天無:それはこっちの名前なのかな、向こうの分かなぁ

京都の あるんだ 

そこが元の出の名前で

沖縄の本島におおざとってある?

 

あります

 

天無:南部に平家の分で名前を残すのはちょっとおかしいけどね

 

幸:っていうのは生きられないから、ここの名前を借りないとできないから、

でもこの人達が逃れてきたのはそこから来てるけど、同じ顔してるでしょ?

だからそれを分からないようにしてほしいっていう。

 

これは上からの命令、だから自分たちは平家じゃないよ、源氏だよって言いふらしてって

 

言って、源為朝も沖縄には来てないです

それは子供が来ただけで、沖縄の人は勘違いして、源為朝って、でもそれも間違いって今はもう学者の先生たちもみんなハッキリ言ってるから、もうその時は源氏と平家っていう

 

今からは調べた時はそういう風に自分たちが源為朝の一族じゃないよって、沖縄の人はまだ言う人もいるんだけど それは誤解。間違い。っていうことを今から皆に伝えたほうがいい。本から文献から全部抜かれてきてるから、あるっていったらもう古い人たちがまだ残してるもの、ほとんどなくなっているそれは、これは仮設っていうことになっているわけ。

 

天無:立証のほとんど沖縄のもんって途中で歴史が消えたりしてて、よくわかんないの皆。

途中から変えてるのが多いんですよ。元のものを隠すものもあるし、大和のは特に消しますよ、だからぜんぜんルーツが追えないものが多くて、歴史学者も推測の分と合わせで作ってるのが多いから

 

区長:そういうことがあるかもしれません。

例えば 僕なんかも、神山と言いますが戦前は比嘉を名乗っていたんですよ。比嘉

 

戦争の時に国頭村の戸籍が全部焼けて、なくなってしまったから我々はどうしようと我々は神山だと神山の性に変わったんですね。そういったことで私の勝手な推測なんですけども、この沖縄も琉球も侍があちこちにいて、たとえば役人だったのでしょうおそらくね。

 

勝手な考え方ですよ。国頭村の比地(ひじ)というところが神山が仏なんですけども、そこの役人がおそらくこちらにきて比嘉家の女の子と男ときて、その比嘉の性を名乗ったんじゃないかと思われるんですよ。そういうところがたくさんありますよね。

男の姓を名乗らないで女性の姓を名乗ったっていうのが

 

天無:もともと沖縄の性だけきくとどうみてもこれ大和人のだなってわかるし、男も女も交じってて、両方でしょうね。

だからそれをどっちで言った方がちゃんと生き残れるかっていう、生き残りですからね。

 

区長:おそらくそうですよねぇ そういうことなんだねぇ

 

天無:これはもう本当の真実としてあるけども、現実はたぶんここのヌグの祭りをするのって、この男女掛けも含めて、島も含めてね、僕が一番感じるのはやっぱり命の繋がりを本当に大事にしたいと思ったんでしょう、それと島の人もそう感じたからこそ、この祭りをして、この正座にしようよって、たぶん知恵も両方あったと思うけど、命のちゃんと仕組みを作るって、皆で手を合わせてやろうよって僕は始まりだと思うんですよ。

 

みんなも食べ物なくて亡くなる方もいるし、殺し合いもあるし、それは新しい命の再生をするっていうのは拝み場所を作って、それを大切にしましょっていうのは誰かの知恵がなかったらできないから、そこから作った思いだと思うので、実際それを大事にした方々がいたんだけど、この思いがなくなってくると形だけになってしまうから、だからつながらないですよね。

 

区長:安田の施しは大きかったということを思いますね。

その時代は字さえ書けないですから、ここの人たちはね。

だからそういう人がいろんな指導をしたんじゃないかなぁ

そういったらシヌグの歌なんかもひょっとしたらいっしょになってやったんじゃないかと。

 

天無:神歌あるんですか?

 

区長:ありますあります、シヌグの歌っていうのがあります。

 

天無:そこに大和言葉入ってないですか?

 

区長詳しくは見てないですけども。

 

天無:後から見たら分かるかも、後から見せて。

岩の切れ目を見ると水気を感じ、人の魂の気配も感じたので、ここに男が隠れていたことを確信しました。

神山区長の話では、この穴は海に通じているという噂もあるそうです。

祈りの中で、ここにいらっしゃる御霊と対話すると、

神人(かみんちゅ)の口を借りて言葉を話してくれたので重要なことがわかりました。

ここに隠れていた男は、北山の今帰仁城から逃れてきたと伝えられていますが、

事実は、その男は「平家の落人」だったのです。

 

神人に降りた男の魂は、こう伝えて来ました。

 

「一度、生まれ故郷の京都の大里(京都府木津川市相楽大里))に魂を戻して欲しい。

それが叶うのであれば、ここに戻り、安田の村を守るために働く」

 

と伝えてきたので、私は男の御霊を生まれ故郷の京都へ送り、母や家族親族たちの魂に触れる時間を与えてあげました。

 

彼の魂が癒された後、もう一度、ここへ魂を戻し、新しくこの安田村を守る神として働いて下さるようお願いしました。

 

(歴史事実)

平氏政権(へいしせいけん)は、創始者平清盛を中心とする伊勢平氏による武家政権。平安時代末期、(元暦2年)1185年3月、関門海峡での最終決戦(壇ノ浦の戦い)で源氏に破れ、源氏から「一族根絶やし」の命令が出たため、平家一族は日本全国のあらゆる場所に逃れ、名前を隠し、身を隠しておりました。

 

北山の今帰仁城に平家がいた事実は記録に残っていませんので、神事でわかったことが事実かどうかを他の場所で確認をとる必要がありますので、翌日の神事で確証を取りました。最後までしっかり神が教えてくれた事実をお読み下さい。

 

区長:隣にもう一つお墓があるんですよ、その人の連れだったのか、二号さんとか、いろんな説があって。

 

幸:今私は明かされてるのか、私はこの海でこの子の為に私は親子と共に

今ここから 祀られたことを 私は感謝する

私はこの世とあの世を繋ぐものとしての役目を持った方である。

私は現地妻となり この子を産んだ その中で 私は人目に触れぬようにと

皆に忠告をされ 今生き地獄となり この地で暮らすことになった

我が子よ 今親子の対面ができる時が来た 私にとったらありがたい事ではあるけども

私は殺されてしまうのではないかと いつも怯えながら この子を庇い この子の為に 

私は身を投じて海に落ちた その中から 私は上げられ 波に海に上げられ 

ここに祀られて 祀られていることに 私は 今 親子共々に 皆さんに分かってもらえたことに 感謝いたします。ここは私と私の子が祀られています。

 

天無:まずここに逃げてきた人は、多分あの横の洞穴に入ったんですよ

そこに水があったんですよ。それで何とかいたんだけど、ずーって引き出されて、救った家があるじゃないですか?

そこの家の女性と元気になって結ばれ、子が生まれたんですよ。

でも大和の血とこの島の人の血なので、それをすごく反対する者たちも多くて、その交わりの子を殺されるんじゃないかとお母さんがすごい心配していたと、だから私がいなければもっと安全に暮らせるかと思って自分で海に飛び込んだらしいんだけど、何とか引き上げられて、そのお母さんと子供がいる両方がここに祀られています。

だから地元の子。今救ったと言われる家の一族の女性がここにいます。

その子の御霊もここに入ってます。

いま聞いてても子供がいるので、甘いものを食べさせてあげたいときたので、食べ物を祀ってあげたら喜ぶと思いますねここは。

殺されはしなかったんだけども、子供もね。

子供がその後どうなったか感じた?

 

幸:次のまた何かで出しましょうね。

今は親子って この対面、三名といことが皆さんに

自分たちが本当の親子だよ そこを守ってそこから広がったんだよっていうことだけ

その子にはそこまでお伺い立ててないので、一族に誰と誰がいる

 

天無:そこ娘です、その娘と子を産んでるんで、最初に聞いたんだけど、連れてきたどうのこうのと思って、一緒に女も持ってきたのかと思ったけど、全く違って、全然大和の気もないし、こっち側の土地の気が強かったので、聞いてったらその時のシーンが見えてきたので介抱した女性がすごいいたの、その人とのお互い信頼関係が出来て、それで子が生まれたんだって、

 

すごい思いだけど結局大事に寄り添ってここにしてくれてるからすごく有り難いと言っていました。これも言うとね、また大和の血と言われたら嫌だからこそ皆に言わんと、大和の子を産んだのかと それも殺されるかもと不安があるんですよ。

その思いがあるんで、そこだけよろしくお願いします。

 

区長:なるほど…わかりました。

 

天無:良い意味でいえば和合の神事ですね シヌグはね

和合、敵と味方のところが和合する神事ですね シヌグの祭り自体が。

 

区長:それこそだと思いますよ。私もそこでは喧嘩をするとか絶対やってはいけないっていうんですよ。年寄りたちが、お袋とかも人と言い荒ら沿いするとか絶対やるなっていわれています。

元々安田の地はこういう流れを受けて一致団結をして村づくりをしていかなければいけない。バラバラになってはいけない。

 

天無:本当に一番大事な和合の始まりの場所だからね

 

区長:だから世界平和もこっちから始まるんだと思われるぐらい

 

天無:僕も思っています。今回の神事、この集落だけではなくってすごい大事な情報を発信すると思っていますから ひとつづつ紐解いてまいりましょう

 

●二ヶ所目の祈り 「壊された男岩」

近くの海側にある「男岩」は、シヌグ神事で重要な場所でしたがある時、重機で壊してしまい、元の場所も分からず区長も困っていたので現地調査に行きました。

岩盤の亀裂具合や色から判断して確信した場所へ向かうと「水の匂い」がしていました。

この奥から真水が湧いていると思ったので、区長に聞いてみると、

「昔はここから水が沸いていたと聞いたことがある」と教えてくれました。

自然界の神々が作り出した神場所を人間が壊したお詫びと、命の種(精子)の意味がある真水を生み出してくれていることへの感謝の祈りを全員で行い、「新しい命の仕組み」を動かす許可を神々に頂きました。

天無:たぶんここだな、ここ

 

次女:横になって見づらいですけど、ちょうどここから女性のシンボルがあるんです。

 

天無:ここだけ形状が違い、エネルギーが違い、たぶん下から水が湧いているの

たぶんここだと思うの。

ここは全然波動がないけど、ここだけ波動があるの、絶対ここだと思う

ここの奥にどう見ても水があるの

たぶんここですわ

岩が割れて下から水が湧いてる感じがあって、エネルギーがここだけ違うので

 

区長:こっちにですね、岩があったみたいなんですけど ここらへんに。

そこから水が湧いてたんですよ。

 

天無:ここが元ですわ

ここはエネルギー違うし、割れて水が湧いてる感じがするもん

ここの下

 

区長:さっきの洞穴から繋がっているという人もいる

それはちょっと考えられませんよね〜

 

天無:仕組みとして海からのエネルギーが入ってくる場所としても、こういう面としてはあるんですよ。

 

区長:そういうことですか

もう少しあったようですが、港を作るために、岩を崩してここの石を運んだんですよ

 

天無:ここに水が出てるから完全にエネルギーはあるので、一回ちゃんと拝みします。

 

(宇宙語)

 

ありがとうございます

天無:この植物が目印ですね。

今のはなんか神歌ですか?お祝いの?何の歌?

 

S:自分は今龍の歌って呼んでるんですけど、自分が竜宮にあっちこっち繋いでいる時に降りてきて、龍宮だとかあと水に関係するとこで歌うのを求められてて。

 

天無:自然神の海から恵みが入ってきてってとこでもあるからな。

それはよし。それをかけて男から女にかけてるけど、

最初この存在の男の存在は、人間がそれを壊して悔しいって言ってたのね。

大事にしてたくせにそれを壊して本当に悔しいってずっと言ってたんだけど、今の歌と僕の祈りで少しづつ気持ちが変わっていって、もう一回大事にする人の心があるならば、その力に対して神の力は動かすと、言ってくれたので働いてくれますよ。

 

区長:こっちをもっときれいにする必要はありますか?

 

天無:はい。できる限りきれいにして、やっぱりここは命の始まりの男の種元だからその分の事をちゃんと守るような形が出来たらいいですね

普通海側のただではなくて、拝みする場所で大事にしようねってことでちょっと分かるようにした方がいいですね。

ここの道でも通りやすくして、拝みたい人が拝めたら最高ですよね。

男の種元がなかったら命続かないですからね。そこの一番の元が自然神の力だもん

こっから始まってメスとオスの繋がりが出来て命が生まれてくるんですよ。

ここが海の元から入ってくる男の種元の水が湧くってことはすごく大事な場所なので、ここを大事にすると命繋ぎ、神の思いが繋がって生まれてきますから。よろしくお願いします

 

区長:男たちを正気にしないと

 

天無:子孫に子供が欲しい時にまずはここに祈りをしたほうがいいですね。

それは大事な事ですね

 

●三ヶ所目の祈り 安田ケ島(あだかじま)

安田村と安田ケ島の周りは、サンゴ礁に囲まれているので干潮時は船で渡れないため、急いで小舟2艇で向かいました。

島の西側に見える岩は、「守り神の岩」だとすぐにわかりました。

神山区長と一緒に上陸すると、今は岩場になっている場所が昔はきれいな砂のビーチだったと教えて下さいました。

何かの理由で、”潮の流れ”が大きく変わったということです。

 

昔は周りのサンゴ礁も綺麗だったのでたくさん魚も取れたが、一時期、全てのサンゴが死滅して魚が全く取れない時期もあったと区長は言います。

だからこそ、海人(うみんちゅ)たちと話し合い、本来の海に戻す努力を重ねた結果、少しづつサンゴ礁も復活して魚も取れるようになってきたと教えて下さいました。

安田ケ島の東側には、ハッキリと海に向かって守っている「獅子のような岩」を見つけたので、この島が本当に自然界の神々が作った島だと確信できました。

同行した神人(かみんちゅ)は昔、祈り仲間と一緒に安田ケ島で神事をしましたが最後まで完結することができなかったからこそ、今回の神事で神の思いを終わらせたいと話していました。

 

安田ケ島の真ん中に立ってみると、安田村に向けて、鬼門(東北)からエネルギーが向かっている自然界の摂理(神仕組み)があるので、安田ケ島は天と地、鬼門と裏鬼門で陰陽(男女)の、「命を生み出す神仕組みの島」であることが判明しました。

 

古くから命を繋ぐシヌグ神事を大切にしてきた人間たちが、勝手にルールを無視したことで、神の思いや命のエネルギーが繋がらなくなり、村は衰退し、食べ物も減った結果を心から反省し、神山区長も一緒に自然界と宇宙の神々にお詫びの祈りをして下さいました。

天無:外海を拝んで守っているんですね

逆にこの島の左側にこうなった岩っていうのはこの島を守る形でいるんですよ。

元々両側でこうやって守っているので、形見ただけで素晴らしいなって思って。

神場所って自然界がこうやって創るんですよね。

横から見ると獅子みたいな顔になってるんですよ。狛犬みたいなね。

奄美諸島もぐるっと回って神事をしたんだけど、だいたい海側はこういう守り方をしていますね、みんな

人間が造形できないですよ、ちゃんと神々が創ってますね。

集まっているんですね、生命が、だから魚が捕れるんです。

 

区長:亀の産卵場所です

 

天無:ここ?だいたい神場所はそういうところ。

次女さん生まれて初めて?

 

次女:今日怖くなかった。怖くてこれなかった。

恐れ多くて中に入れなかった、来るものだと思ってないから。

 

天無:怖かったの?

 

三女:長女も来たことないですよ

 

天無:拝所があって昔は拝んでいたのに、数十年前は知ってても神事はやってないって言ってるから、ずっと止まりっぱなしなんですね。前は拝所があったって見てる?

 

区長:はい、ここではないですけど、よその人が来てから作ってた

 

天無:島の人ではないんだ。島の人が作った拝所じゃなくて、よそから来た人が作ったって、だいたいそれは神人らしいんじゃない?そういうことするのは。

 

幸:上がり切れないって、こっちでやったわけ

あの人も一方的さ お祈りは 何っていうのは出さなかったわけさ

自分の大事なここをちゃんとお祈りしてこうやりたいっていうのがあの人の願望だったわけ

 

区長:昨日湾の時に砂をとってきて、屋敷周辺に砂を撒きよった

 

天無:ここ全部、砂浜だって、元々は、全部削られたって

区長:その砂を撒くっていうのはどういうことだったかというと なんか火山灰が通っていったからハブがいないからね、この島は そういうことで ハブ除けに塩をまいてたかもしれないし、屋敷を清めるために こっちの塩を持って屋敷周辺に撒きよったんですね

 

天無:たぶん神の島のこの力で自分の家を守ってほしいと思いだと思う。

 

区長:それもあったんでしょうね

 

天無:安田から見たらここは鬼門、東北なんですよ。東北、この場所がね。

東北から神が入るので、こっから入って島に入っていってるでしょ、神のラインはね。

人間が作る前に、元々がそういうラインがあるんですよ。

だから神高い場所なんですよ。自然の摂理はそうできてますもん

一周って周れるんですか?

 

区長:歩けない事はないんですが、こういう岩を登ったりしないといけない

 

天無:そうか 結構、危ないんだね

 

幸:こっちでやって、もう船が待ってたから帰っただけ

 

区長:小さい時はよう周って歩いてましたけど

後ろ側には水が湧いてるところがありました

今はどうかわかりませんけど、小さいころまでは水が出てました

 

天無:それはすごいですね、やっぱり大事よ、この島って

このちっさい島で水が湧くってすごい事だもん

 

区長:あそこに一番高い山、富士山に似た山がありますよね。伊部岳ってところが

 

幸:アダムとイブの伝説があるところ

 

区長:これずっと、明治以降だと思いますが、沖縄の地名をかってにやってる節があるんですよ。今僕らは伊藤の伊と部分の部と書いていぶだけってなってるんですが、部という字がどうも合わないと思ってるんです。

 

武士の武、方言ではインダキっていうんですよ。インって発音するんですよ。ブはンとも発音しますよね?

だから部分の部は間違いだと思ってるんですね。だから伊部のブを武と書いたら意味が通るんですよ。たけだけしい山っていう意味なんです。

 

だから部分の部では意味が通じないんですねぇ

誰も観測する人がいないからあくまでも私の説であって、地名の地元の呼び方はインダイとか伊部川っていうのはインガーとかいうんですよね

 

んと発音することを昔の人たちはやってるんで、武(ぶ)の方が正しいんじゃないかと私は思ってるんですけど、沖縄の地名を勝手に変えられちゃってるところがあちこちにあるんです。

 

天無:たぶんだって平家来たのも、武士も含めて、いろんな部分があって、男の分の山っていうのは大事なもので、神を降ろしたりするっていう意味でそういう名前を作るのはありますからね

 

幸:韻(いん)向こうの言葉なのよ 中国

 

区長:さっき男の神って行ったでしょ?逆側に女のシンボルに似たようなのがあるんですよ。

 

天無:どう見てもこの仕組み自体が神が降りて、神が入ってくラインがここにできてるから、方位的にも自然界の作ったものなんだけど、それを人間がどういう名前で言うか別にして、元々の仕組みがそうですもん。絶対ここから向こうに神が入ってるので、

人間がいろんな時代と共に言い換えてしまうから、いい悪いはあるけど、元々摂理はそうですもん。

 

区長:この漁港だってなかったんですから、漁港も40年ぐらい前にできた

 

天無:この周りのサンゴを見たら、魚がたくさんいたろうなって思うもん

 

次女:男岩があって、女岩があるでしょ

男岩でお祈りして、女性がお祈りに行くんですって、そしてちょうど真ん中辺の浜のところで男性陣が待ってて、落ち合ってアシビが始まってきたんですって

 

天無:沖縄はだいたい命を繋ぐ祈りだから、種元の元に女たちが拝みにきて、種元の精子のエネルギーをもらって、命を繋いでねーっていって、島の男に元気になってっていう仕組みだよね。

 

次女:シンプルっていえばシンプル、でも理にかなってるよね

 

区長:昔の人はよく考えたもんですね

 

天無:自然界からそういう仕組みを感じて、最初にとった人はすごいと思う

ここもだってみてても、ここはこうえぐれてて、裏側に水が湧いて出るということは、向こうが男でこちらが女の感じがあって、両方でここにあって、天から降りてくる。

 

ただ左の岩は向こうを向いているので、外海からの神を守っているって感じなんですよ。

右の岩は島を守ってるんで、この命が生まれる場所をちゃんと守ってるんですね。

っていうのを自然界の神が作ってるから、それに気づいて人が作ったんでしょうね

 

区長:そういうことをやる昔の敗戦やんばる戦とかこれ目当てに来よったんですね。

昔の長老たちは言ってましたから

 

天無:沖縄中全部だって、外の島とかまた島の内側から外に向かって、陰陽掛けして、命が産まれる仕組みをたっくさん作ってますもん。それを拝んでる方たくさんいたので、自然界から命を頂く、エネルギーをね、それが本来だったんだけども、知らない間に人間が人間に拝むって感じになっちゃったけど本来は自然界からエネルギーをもらうものだから、

でも自然界に祈ってもお金かかるので、拝まんくなったんですよ。

 

だいたいこういうの神役目しかやらないんで、一般の方は何をやってるか知らないから、分かんなくなるんですよ。

 

神事が終わってしまうと、役目を繋げなくて口伝でしかないから、全部消えてくんですよね。何となく一緒にいた子供時代の人が何となくここでやってたよ〜って知ってても、何をしてたかは知らないじゃないですか、すごい命の種元の生まれる大事な島だと、僕は思います。

 

今回、宮古も伊良部もそうだけど、みんな同じようにお祭りがなくなっていくと、村が栄えなくて人口減っていって、子供生まれなくなってって、みんなそうなんですよ、沖縄の離島は。

そのウガンが止まっていって、最後に一番大事な祭りもやめてくんですよ。

 

そしたら、祭りってお祝い事じゃなくって、先祖に感謝して、自然界に感謝するっていうのが本来なんだけど、この部分がわかんないんですよね、みんな。ただ祭りでワイワイやって酒を飲んで、本当に悲しいけど

 

区長:祭りの意味が分からない

 

次女:わかってやるのと、わからないでやるのとでは天地の差がありますもんね

 

区長:原理原則っ忘れてしまって、おかしくなってるんですね、世の中

 

天無:2004年に伊良部島で白龍がシューッと上がって、なんでかなって思ったけど、

結局、自然がドンドン壊れてって、生命力が下がってって、人間の思いが下がってってることに、先ずは自然破壊もあるけども、それを気づけという意味で、僕は北海道の男なので、一番男種のにい軸の番なんですよ。

 

だから僕が来ると種元のラインが強いんですよ。これを降ろし繋ぐのが北海道の役だから。

こちらは南の生まれる母の役なんだけど、だから沖縄の神人達が僕を迎えてくれて一緒に拝みが出来たのはそれなんですよ。

 

僕が北海道の男だからです。

女は種元に願いを請い、今度は男がお母さんに感謝をする。

これが本来の拝みなので、これを両方ちゃんと伝えられなくなったんです。

 

全部拝みは女がするもんさ〜って言っちゃったり、神役目だけやっちゃったりするから、全然伝わってないですよね。

本来は両方が男はお母さんに、お母さんたちは種元にって、これが本来の摂理だもん。

 

本来どこ行ってもそうなのに、みんな消えてますね。

自然界の仕組みを見たら分かります。

その場所に手を合わせたくなるのは、自然のエネルギーが高いからね。

 

船乗ってくるだけで、ブワ〜ッときたもん、この両側の岩からこの島から。

言ってたのはね、本当に安田の方々がこの神がいる事を信じる人がいないと思っていたと、本当にまだ信じる人がいてくれるのかと、だからそれは本当にうれしいと、ここの神が言ってきたので、やっぱりいいものだけ持っていくけど、感謝をしないのでしょうね、多いけど。

 

| 南西諸島 沖縄神事 | 11:11 | comments(0) | - | |
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